香川「得点すると楽」準決勝へ日本練習【ドーハ=風間徹也】サッカー・アジア杯で4大会連続の4強入りを果たした日本代表は22日、ドーハ市内で練習。主力組は疲労回復のためランニングで体をほぐし、控え組はミニゲームを行って、イラン―韓国の勝者と対戦する25日の準決勝に向けて備えた。 カタール戦で大会初ゴールを含む2得点と活躍したFW香川(ドルトムント)は「得点するだけでこれだけ楽になるのかと実感した」と充実の表情。ザッケローニ監督は練習後の取材に応じ、「日本は攻撃的サッカーを目指している。試合終了時点で相手より多く得点できればいい」と今後の戦い方を口にした。 (2011年1月23日 読売新聞)
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