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 青森県六戸町の独立行政法人「県産業技術センター野菜研究所」が、国内トップレベルの収穫量を誇るナガイモの品種開発を進めている。(1月19日) [全文へ]

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最新情報

  • シャトー訪問記 ハーラン・エステート Harlan Estate(1) (1月19日)  カリフォルニアのワイナリーを回るのはさほど難しくない。看板が要所に立っているから、それを頼りに探せばいい。世界的なワイン観光地ナパヴァレーともなれば、市販の地図も充実している。GPSに頼る手もある。(1月19日) [全文へ]
  • ワイン漬けDiary 優雅なシラー パーカーを見直した (1月18日)  愛憎半ばする。日本のロバート・パーカーの評価を一言で言うとそうなる。パーカーの偉大さは認めながらも、正面から認めたくはない。ワインに詳しい愛好家ほど、そいう傾向が強い。(1月18日) [全文へ]
  • 目指せソムリエ コート・ド・ボーヌ (1月18日) 次の中から赤・白ともに生産が認められているブルゴーニュ地方Cote de Beaune地区のA.O.C.を1つ選んでください。(1月18日) [全文へ]
  • ワイン漬けDiary 愛らしい果実 コシュ・デリのピノ・ノワール (1月17日)  ボルドーワインの価格は高いといわれる。確かに安くはないが、ある意味では適正だと思う。需要と供給で決まり、不透明なところがないからだ。(1月17日) [全文へ]
  • マスター・オブ・Sakeの1本 SAKEツアーのススメ (1月17日)  こんにちは。そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。昨年は私の日本酒コラムをご愛読頂き誠にありがとうございます。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師等のコンサルタントとしての仕事等の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムでは今年もまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。今年もよろしくお願いいたします。(1月17日) [全文へ]
  • グルメが何でぃ 工場直送! 風味が生きるみそ料理 (1月17日)  伊勢湾に面した遠浅の海岸を波が洗っている。常滑沖の中部国際空港にも近く、低い高度で滑走路へと進入する旅客機を見ながら、「味の館」に入った。日本酒、みそ、たまりなどを醸造する盛田株式会社の小鈴谷(こすがや)工場の一角に建っている。できたばかりの日本酒やみそを味わってもらおうと、22年前にオープンした。同社の創業は江戸時代の寛文5年(1665年)。「味の館」も元は160年前に建てられたみそ蔵だ。店内には、長年、この地域特有の、大豆と塩だけを原料とする豆みそを醸してきた杉の大(だる)が並んでいる。(1月17日) [全文へ]
  • ワイン漬けDiary スーパー・シラーの代表 スクリオ1998 (1月16日)  シラーの産地は世界に広がっている。カベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネに次ぐ国際品種と言っていいだろう。(1月16日) [全文へ]
  • 田崎真也のワイン・バイイング・ガイド ラ・セテラ・セレクシオン・エスペシアル・ティント・ロブレ [17.5/20点] (1月16日)  ラ・セテラのウェブサイトを見ると、おいしそうなチーズがワインと共にラインアップされている。創業はチーズ製造に始まり、ワインを造り始めたのは10年後の2003年。ワイン好きが高じ、かつ地元に根づく葡萄品種に惹かれてのことという。(1月16日) [全文へ]
  • ソムリエに聞く 最初に出会ったのがイタリアワイン (1月16日)  
    A 上京してまかない付きのアルバイトを探していたところ、友人の紹介で採用されたのがイタリアンレストラン。岐阜県の田舎から出てきた私は、ワインといえば甘いお土産ワインくらいしか知りませんでした。このアルバイトで初めて本格的にワインに接したことになります。(1月16日) [全文へ]

  • 目指せソムリエ コート・ド・ニュイ (1月16日) 次の中から赤だけの生産が認められているブルゴーニュ地方Cote de Nuits地区のA.O.C.を1つ選んでください。(1月16日) [全文へ]

フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 体を温めてくれる汁物が恋しい季節。イタリア料理シェフの佐竹弘さんが教えてくれたのは、野菜がたっぷり入ったミネストローネだ。キャベツやコマツナなどの自然な甘みがごちそうだ。(西内高志) (1月14日) [全文へ]

言葉を食べる 一覧へ

 勘違いしていた。「のどが鳴る」と聞けば、つい想像してしまうのは生ビール(できれば大ジョッキ)を「ングング」と(あお)る快感。しかし広辞苑は<食欲が起こる>ことだと言う。<喉を鳴らす>とも言い換えているが、アルコール関係には全く触れていない。 (1月15日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 福島県会津若松市では1月10日の初市に郷土玩具の起き上がり小法師が並ぶ。転んでもまた起きるという縁起物で、家族の数より一つ多く買い、神棚に供えるのが習いだという。 (1月7日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 滋賀・長浜市木之本町は歴史ある静かな街だ。昔から日本海側と都を結ぶ地で、文化とともに食材も行き来していた。例えば、福井・若狭のサバやアマダイ、北前船に積まれた昆布やニシンなどが、京都や大阪へと運ばれたのだ。 (1月14日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 「丼料理を紹介してください」 (1月14日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 唐辛子の辛味に弱い私は、韓国料理に縁遠かった。しかし辛くない料理も豊かにあることを知り、その味わいの奥深さに目覚めた。 (1月14日) [全文へ]

列島まるかじり 一覧へ

 取り引き先から「黒米じんだん大福」をいただいたことがある。1箱に20個とたっぷり入ってるので職場で配ることにしたのだが、なぜかみな困惑顔だ。理由は、大福なのに黒いから。「黒米を使っているからね。中身は緑。ほら」と二つに割ると、枝豆をつぶして作った緑鮮やかなじんだん餡。そのコントラストにますます驚いていた。 (12月26日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 ハリウッドのセレブにも多くのファンを持つ、ロサンゼルス近郊ビバリーヒルズの「スプリンクルス・カップケーキ」。 (1月13日) [全文へ]

グルメが何でぃ 一覧へ

 伊勢湾に面した遠浅の海岸を波が洗っている。常滑沖の中部国際空港にも近く、低い高度で滑走路へと進入する旅客機を見ながら、「味の館」に入った。日本酒、みそ、たまりなどを醸造する盛田株式会社の小鈴谷(こすがや)工場の一角に建っている。できたばかりの日本酒やみそを味わってもらおうと、22年前にオープンした。同社の創業は江戸時代の寛文5年(1665年)。「味の館」も元は160年前に建てられたみそ蔵だ。店内には、長年、この地域特有の、大豆と塩だけを原料とする豆みそを醸してきた杉の大(だる)が並んでいる。 (1月17日) [全文へ]

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ
ワイン漬けDiary 一覧へ

 愛憎半ばする。日本のロバート・パーカーの評価を一言で言うとそうなる。パーカーの偉大さは認めながらも、正面から認めたくはない。ワインに詳しい愛好家ほど、そいう傾向が強い。 (1月18日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次の中から赤・白ともに生産が認められているブルゴーニュ地方Cote de Beaune地区のA.O.C.を1つ選んでください。 (1月18日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

 
A 上京してまかない付きのアルバイトを探していたところ、友人の紹介で採用されたのがイタリアンレストラン。岐阜県の田舎から出てきた私は、ワインといえば甘いお土産ワインくらいしか知りませんでした。このアルバイトで初めて本格的にワインに接したことになります。 (1月16日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 今は閉店してしまった伝説のレストラン「エル・ブジ」。そのシニア・ソムリエのダビット・セイハス氏は、現在もコンサルタントやセミナーで忙しい。 (12月16日) [全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
ハーラン・エステート Harlan Estate(1)

丘陵を開拓 テロワールの”創造”


 カリフォルニアのワイナリーを回るのはさほど難しくない。看板が要所に立っているから、それを頼りに探せばいい。世界的なワイン観光地ナパヴァレーともなれば、市販の地図も充実している。GPSに頼る手もある。 (1月19日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 2012年初コラムとなります。本年もよろしくお願いします。 (1月10日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)

旬のワイン 一覧へ

 色調は中程度のゴールドです。芳香性は高く、熟したハニー・アップルや西洋カリン、そして湿った藁や土っぽい熟成感が感じられます。そのほか、トースティな熟成香など、非常に複雑なプロファイルを呈しています。 (1月5日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 こんにちは。そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。昨年は私の日本酒コラムをご愛読頂き誠にありがとうございます。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師等のコンサルタントとしての仕事等の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムでは今年もまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。今年もよろしくお願いいたします。 (1月17日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

世界最優秀ソムリエ

 伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]

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