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弥生時代をイメージした菓子を試食しながら審査する審査員ら(県庁で) [記事へ]
9年前、事件に巻き込まれて次男を失った鳥取市の夫婦が、犯罪被害者自助グループをつくり、講演会やパネル展示で命の尊さや被害者への理解を訴え続けている。徳田豊さん(67)と妻・さよ子さん(67)。癒えることのない悲しみと喪失感に苦しみ、他の遺族と悩みを共有しようと会を結成、思いを伝えるため、啓発活動を重ねてきた。12日に次男の命日に手を合わせた2人は「悲しむ遺族が減れば」と願いつつ、心ない言葉をかけられることもあるという遺族が救われる社会を築くため、活動を続ける。(進元冴香) (1月19日)[全文へ]
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