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有力校の新星

 東洋大が大会記録を8分15秒更新して2年ぶり3度目の総合優勝を果たした第88回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)。東洋大の強さばかりが目立った今大会だが、将来性豊かな多くの1年生ランナーが箱根デビューを遂げた。次回大会で有力校のエースとなりそうな新星を紹介する。 (1月10日)[全文へ]




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