女磨き「マカオ」企画を大募集!
世界遺産にグルメにエステ……魅力満載の旅
「女性たちの夢と元気を応援する」大手小町は、2011年にむけ、ぜいたく気分も旅情も満喫できるオリジナル海外旅行を企画することにしました。目的地に選んだのは、マカオです。
「マカオはカジノを楽しむところ」なんて思っていませんか? それは、大間違いです!
実は、安全で、ぜいたく気分もカルチャーも旅情も満喫でき、女性にこそぴったりのティスティネーション。みなさんに、ぜいたく気分を味わって、元気になっていただきたい!
オリジナルツアー企画のため、日に日に寒くなる東京を離れ、暖かなアジアの都市マカオへ。週末を利用した3泊4日でしたが、異国情緒とぜいたく気分をたっぷりと味わうリッチな旅でした。
直行便で約5時間
今回、マカオを旅先に選んだ理由は、東京から直行便で約5時間というアクセスのよさと、長い間ポルトガルの統治下にあり、東洋と南欧が融合したエキゾチックな魅力を堪能するためです。
香港旅行で立ち寄るのが一般的な日本人のマカオツアーですが、じっくり滞在する旅の楽しみもたっぷり。
開発区には5つ星の外資系ホテルが続々とオープンし、日本では見られないエンターテイメントショーが日々開催され、ラグジュアリーなスパも充実しています。
30の世界遺産&グルメ&ショッピング
ダウンタウンには昔から変わらないノスタルジックなポルトガル風情漂う街並みが広がり、30か所もある世界遺産では、歴史散策も楽しめます。旅に欠かせないグルメも、ポルトガル料理に広東料理、マカオ料理と飽きることがありません。
マカオに滞在した3泊4日、日中は世界遺産巡りを楽しみ、夜はエンターテイメントを鑑賞したり、ゴージャスなスパで疲れを癒したり、様々な料理を味わったりと、あますことなく満喫することができました。
マカオは香港と同じく中国特別行政区ですが、香港より物価が安いのも魅力。何より、治安がよく安心して旅を楽しめるのも、女性には嬉しいものです。
皆さんがマカオでプチぜいたくな旅行をするなら、どんなことを体験したいと思いますか? 発言小町で、「マカオで体験したいプチぜいたく」を募集します。みなさんのすてきなアイデアをお待ちしております。
→発言小町「マカオで体験したい"プチぜいたく"を教えてください。」
【マカオってどんな国?】
- 中国大陸の広東省珠海市の南にあり、マカオ半島と島に分かれています。日本からは直行便で5時間、時差はわずか1時間(日本が10時のとき、マカオは9時)です。
- かつてはポルトガルの統治下にあり、現在は中国に返還され、特別行政区になっています。ヨーロピアンな香りとエキゾチックな雰囲気が融合するゆえんです。公用語は中国語とポルトガル語ですが、日常会話は広東語が多く使われています。ホテルや公共施設は英語が通じます。
- 亜熱帯地方で、冬の平均気温が16度と、1年を通じて気候は温暖です。4月頃から雨が多くなり、夏は高温多湿で秋にかけて台風が多くなります。3〜4月・10〜12月が過ごしやすいベストシーズンです。
- マカオの通貨はパタカ(Pataca=MOP)とアボス(Avos)。1パタカ=10.4円(12月6日現在)。100アボス=香港ドルも<1パタカ=HK$1>流通しています。
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