- トピ主は髪≠ウん。町でときどき見かけるおばさまたちの「大仏パーマ」ですが、私にはその魅力が全く分かりません。私の60代の母もずいぶん前から「大仏パーマ」で、その理由を聞いてみたのですが「楽だから」のひとこと。それでも女性として楽だからといって、あの髪型にする理由がわかりません。どなたか大仏パーマのからくりを教えてください。というんですが。
- あはは。この質問は面白い!
- 楽だから、というのは本音なんでしょうね。男性でもスキンヘッドを一度体験するともう戻れない、と言いますよね。それに大仏さまもするようなパーマなんだから、神々しいというか、日本人の心の根底にあるという解釈もできるのでは?
- 思わず手を合わせたくなるというか。あはは。
- いや、ちょっと待ってくださいよ。やっている方々は、あれを「大仏パーマ」と思っていらっしゃるか、正式名称は何ていえばいいんですかね。
- そうですよね。「きつめにロットを巻いてください」とお願いするんですかね。
- レス見ていきましょうか。えり≠ウん、女性の方のレスです。年をとるとパーマがとれやすく長持ちしないため、髪の毛がペッタンコになってしまう人が多いそうです。大仏パーマは長持ちしてボリュームアップに効果的なんだそうですよ。
- わかるなあ。髪のボリュームがなくなると元気ないように見えるしね。
- そうそう。自分の思ったようなヘアスタイルが決まらなくなる!
- それじゃあ、お姉さま方、あの髪型します?
- 私は、もうすぐ行きますよ!といっても、あと5年とか10年後かもしれないけど。
- いくらなんでも早いでしょう。
- こんなレスもありました。“○子”さん、女性からのレスです。田舎に嫁いだ幼なじみに久々に会ったら、「大仏パーマ」になっていてひっくり返りそうになりました。「何でその頭よぉ〜?」って聞いたら、「洗いっぱなしでいいし、ちょっとぐらい伸びても美容院に行かなくても何とかなっちゃうから、とにかく楽だからに尽きる」と言ってましたよ。でも私ももうすぐ50歳ですが、あのパーマにしたいとは微塵も思いませんけどね…。
- その気持ちわかる!でも、先輩方がされているにはいろいろと理由があるんですね。ちなみにうちの姑も、大仏パーマです!
- あはは。どうですか。髪≠ウん、参考にしていただけたでしょうか。
- トピ主はのんのん坊≠ウん。男性の方です。付き合って1年の彼女がいます。私は極度の面食いで今まで付き合った女性はほとんどが美人でした。今の彼女も比較的美人ではあると思うのですが、正直自分の好みの顔でもなく、スタイルも良いわけではありません。性格や考え方も違和感を覚えます。そんな折、先月久しぶり再会した女性がいます。彼女はすごく美人でスタイルもモデル並みに良く、社会的地位も高く、話も合う女性です。その女性のことを考えると今の彼女が急に見劣りしてしまい、すごく悲しくなってしまう自分がいます。もちろん彼女が悪いわけではなく、女性を高級車のように見てしまう自分が悪いのは分かっているのですが、性分は変えられそうにありません。私は彼女と別れるべきなのでしょうか?というんですが。
- 何これ?聞いていて腹立ってきた。
- そうですよね。
- いや〜、バッサリですね。
- 付き合っている彼女の方がかわいそうだと思うんですよ。この人には、どうぞ好きなように新しい恋人を作ってくださいと言いたくなる。
- 本当にね。新しく出会った彼女が「社会的な地位が高くて、話も合う」っていうところだって、自分でそう思っているんだろうけど、あきれるばかり。
- ときにはアドバイスするのが、この番組の妙なんですが。きょうは、批判一辺倒というか。
- ごめんなさい。ときには、バッサリとということで。でも、興味があるんだけど、こういうトピ主さんを応援する意見ってあるの?
- レスどうでしょうね。宇宙人≠ウん、女性の方のレス。一刻も早くいまの彼女と別れてください。彼女に対して失礼です。彼女が美人さんならあなたの次はいくらでもいるはずです。彼女はあなたがいなくなっても困りません。
- その通り!
- いや〜、賛成の意見ありましたよ。りんちょ≠ウん、女性の方のレスです。トピ主さんの考え方は別に間違ってないと思います。顔やスタイルが好き……というのも一つの好みですから。今の彼女と付き合えないと結論は出ているんだから別れましょう。って、やっぱり別れちゃうんだ。
- 私はりんちょ≠ウんの意見に大賛成。だって、好みの問題ですもの。
- でも、お姉さま方、男性のことを同じような視線で語り合ったことってないですか?
- 女性はさっぱりしているわよ。外見がどうのとかじゃなくて、「あの人は無理!」で終わりだもの。
- ええ〜っ、何だか不公平な気がするなあ。
- トピ主さんは、ちょっと正直すぎたのかもね。
- まあ、よろしいということで。