伊東大貴、連勝でW杯2勝目…スキージャンプスキージャンプ・ワールドカップ(W杯)札幌大会個人第17戦(29日・大倉山=HS134メートル、K点120メートル)――前日にW杯初優勝を果たした伊東大貴(雪印メグミルク)が、2回目に最長不倒の137メートルを飛んで逆転で勝ち、W杯2勝目を挙げた。 日本選手のW杯個人戦連勝は、99年1月の葛西紀明(土屋ホーム)以来13季ぶり。竹内択(北野建設)は、K点越えジャンプを2本そろえて8位に入った。 (2012年1月29日12時01分 読売新聞)
ピックアップトップ |
今週のPICK UPPR
|
▲この画面の上へ |
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |