ベッカム、ギグスが英国代表に興味
サッカーのイングランド協会（ＦＡ）が行ったロンドン五輪の英国男子代表チーム参加に関する調査で、元イングランド代表主将のデービッド・ベッカム（３６）と元ウェールズ代表主将のライアン・ギグス（３８）が、２４歳以上のオーバーエージ枠での代表入りの意思を示したことが、分かった。
ＢＢＣが１７日に報じたもので、調査した１９１人のうち、参加を拒む回答をしたのは７人だけだった。（ロンドン、近藤雄二）
（2012年1月18日 読売新聞）
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