女優で歌手の原田知世が、今年、デビュー３０周年を迎えた。２８日公開の「しあわせのパン」では、大泉洋との夫婦役で主演。「記念の年のスタートをこの作品で切れるのは、『しあわせ』なことです」と話す。（小梶勝男） （1月20日）[全文へ]
大阪松竹座「二月花形歌舞伎」の製作発表が17日、都内で行われ、出演者の市川染五郎、片岡愛之助、中村獅童が出席した。（1月20日） [全文へ]
「ご当地ヒーロー」が、各地のテレビで活躍中だ。地域の平和を守るため戦い、愛する故郷をＰＲするためイベントにも出演している。（1月20日） [全文へ]
女優で歌手の原田知世が、今年、デビュー３０周年を迎えた。２８日公開の「しあわせのパン」では、大泉洋との夫婦役で主演。「記念の年のスタートをこの作品で切れるのは、『しあわせ』なことです」と話す。（小梶勝男）（1月20日） [全文へ]
自然ドキュメンタリー「日本列島 いきものたちの物語」が、２月４日公開される。監督はＮＨＫで自然科学番組を手がけてきた出田恵三＝写真＝。これが初の劇場用長編だ。（1月20日） [全文へ]
公開中の「マイウェイ １２，０００キロの真実」は、「シュリ」「ブラザーフッド」を手がけた韓国のヒットメーカー、カン・ジェギュ＝写真＝が監督、オダギリジョーとチャン・ドンゴンが共演する話題作。（1月20日） [全文へ]
映画評論家、山根貞男の「日本映画時評集成 ２０００〜２０１０」の刊行を記念した特集上映「活劇の行方 ２０００〜２０１０」が、２６日から東京・池袋の新文芸坐で始まる。（1月20日） [全文へ]
ミッキー・カーチス、７３歳。矢口
映画の冒頭、東京タワーを中心にして、東京の町がスクリーンいっぱいに映し出される。この光景を目にして、胸に迫るものを感じた。なぜだろう。（1月20日） [全文へ]
工事中の塀を乗り越えて脱走する外国人受刑者がいたり、出所後に政界復帰をもくろむ政治家がいたり。（1月20日） [全文へ]
犯罪者一家を描いたオーストラリアの小品で、監督のデビッド・ミショッドはこれが初長編。スターも出ていない。だが、クエンティン・タランティーノが２０１０年のベスト３に選び、一家の祖母を演じたジャッキー・ウィーバーは昨年の米アカデミー賞助演女優賞にノミネートされた。その理由は、冒頭のただならぬ雰囲気からも分かる。（1月20日） [全文へ]
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