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エンタメ


 田舎町を舞台にしたコメディータッチの刑事ドラマ(木曜後11・58)で、刑事、赤木を演じている。 (1月23日)[全文へ]


自身と重なる主人公 連続ドラマの主演は約10年ぶり。その間、映画や舞台で活動してきた。「私は、テレビに育ててもらった。やっぱり別のところで修業する必要があったという感じですかね」。老後が不安になり始める50代と40代の男女。その恋愛模様を描く大人の青春物語で、“修業”の成果を披露する。 (1月23日)[全文へ]



 英国の人気バンド、クークスが、東京都内で来日公演を行った。ボーカルのルーク・プリチャード=写真=を中心に、メロディアスで小気味よいステージを展開した。 (1月19日)[全文へ]


 五木ひろしが、2月2日から3月4日まで明治座(東京・日本橋浜町)で、座長公演に挑む。得意とする藤山寛美の喜劇、由紀さおりらゲストも招くコンサートなど幅広い内容。歌手・五木ひろしの、もう一つの側面が見られる。(清川仁) (1月19日)[全文へ]



 地唄舞(じうたまい)の神崎えんが、特別公演「三代目中村歌右衛門」(27日午後6時半、東京・四谷の紀尾井ホール)に出演、江戸後期の歌舞伎俳優、三代目歌右衛門ゆかりの「江戸土産(みやげ)」を舞う。人間国宝の富山清琴(とみやませいきん)による地唄、三絃(さんげん)の調べに乗って舞を披露する。 (1月23日)[全文へ]



 映画監督の行定(ゆきさだ)勲が、舞台「パレード」(29日まで、東京・天王洲銀河劇場)を演出した。原作は吉田修一の同名小説。行定監督は2010年に映画化しているが、蓬莱(ほうらい)竜太の脚本、山本裕典らフレッシュな俳優を得て、独自の結末を持つ「最新版」に仕上がっている。(山内則史) (1月18日)[全文へ]


yumiyoriな話

 シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが、各界のトップランナーをゲストに向かえ、2008年から3年にわたり、読売新聞本紙で連載した対談「yumiyoriな話」を1冊にした本『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』(中央公論新社、税抜き1600円)が11月10日に出版されました。 (11月29日)[全文へ]



 公開中の映画「ニューイヤーズ・イブ」で、おしゃれセレブ、サラ・ジェシカ・パーカーの娘役を演じているアビゲイル・ブレスリン。現在、15歳ですが、5歳から映画に出演し、天才子役の名をほしいままにしてきました。 (1月18日)[全文へ]



 シリーズ3作目になる映画「ALWAYS 三丁目の夕日64’」東京オリンピックが開かれた1964年の東京が舞台。私が演じるヒロミは、結婚し、もうすぐ赤ちゃんが生まれます。 (1月17日)[全文へ]





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