松井秀、好機逸すレンジャーズ 14―2 ヤンキース 3点を追う六回、ジーターの二塁打とロドリゲスの四球で得た一死一、二塁の好機に右飛に倒れた松井は試合後、「きょうは何もないでしょう」。相手投手がすでに15本塁打を放っているロドリゲスとの勝負を避けるケースが目立つが、直後の5番を任されている松井は「(ロドリゲスが勝負を避けられる)確率は高いかもしれないが、彼の後ということは意識していない」と平常心を強調していた。(ニューヨーク、太田朋男) (2007年5月11日 読売新聞)
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