秀喜、7戦ぶり打点ホワイトソックス3―7ヤンキース 「感じはだいぶ良くなっている」という松井は、7試合ぶりの打点。4連打と犠飛で3点を勝ち越した六回、なお一死三塁の場面。内角速球を引っ張ると、前進守備の一塁手右を抜けるタイムリー右前打になった。 今季、ノーヒットノーランを達成した相手左腕バーリーとは試合前まで、7打数1安打と分が悪く、この日も2打席凡退。しかし、チームに久々の連打が出た六回はその波に乗り遅れず、貴重な追加点を挙げた。(シカゴ、小金沢智) (2007年6月6日 読売新聞)
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