4番秀喜、地道に貢献ホワイトソックス9―5ヤンキース 娘が生まれたロドリゲスの代役として、4番を任された松井秀。昨年7月5日以来の打順に、「少し早く回ってくるという感じだけ」と淡々としたもの。 言葉通り、この日は地道な貢献だった。初回の二ゴロで先制点をもたらした後は、単打と3四死球。右前打はカットボールに詰まりながら右翼線へ落とし、「バットの出方がいいから、あそこへ落ちる」。出場20試合で無安打は4試合だけ。依然、状態はいい。(シカゴ、小金沢智) (2008年4月24日 読売新聞)
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