松井秀、4月最多4号松井秀はメジャーで自己最多となる4月の第4号を放った。制球のいい軟投派バードに、2打席凡退。特に初球の厳しいボールに手を出した直前の第2打席をいい反省材料に、2点を追う六回二死は初球のストライクは見送り、次の甘く入ったスライダーを鋭くとらえた。 「相手の配球というより、自分のスイングができる所という意識だった」。持ち味の好球必打を取り戻し、大飛球が右翼席へ飛んでいった。(クリーブランド、小金沢智) (2008年4月27日 読売新聞)
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