松井秀「黒子役」ヤンキース 8―0 パドレス 松井秀は初対戦のウルフに苦しみ、無安打に終わったが、球数を費やさせた。 中飛の第1打席は8球、四球の第2打席は6球で、いずれも直後にジアンビが本塁打を放った。「自分の成績には関係ないけど、助けになってるなら良かった」。ボールを見させた黒子役に苦笑いだった。(ニューヨーク、小金沢智) (2008年6月18日 読売新聞)
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