松井秀が打撃練習左ひざ痛からの復帰を目指し、28日から打撃練習を再開したヤンキースの松井秀は30日、ティーとトスを合わせ、35球の打撃練習を行った。 前回のリハビリの過程で、腫れが再発したことから今回は、ブレスと呼ばれるサポーターよりも患部の保護効果が高い装具を着用。「動きを制限する強さが多少違う」と実感している。(ニューヨーク、小金沢智) (2008年7月31日 読売新聞)
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