秀喜2四球秀喜、じっと待つヤンキース 9―4 オリオールズ 前夜の復活弾から一転、松井秀は忍耐の1日となった。好球をじっと待つスタイルを貫き、2四球を選ぶと、九回二死も同じ。強引には狙わず、じっくり構えた。しかし、フルカウントから見逃したフォークをストライクと取られ、1球も振ることなく三振に。「(最後は)手を出した方が良かった」。出塁率4割近い松井も反省を残した。(ボルティモア、小金沢智) (2008年8月23日 読売新聞)
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