松井秀 左ひざ手術【ニューヨーク=小金沢智】左ひざを痛めていたヤンキースの松井秀喜外野手(34)は22日、ニューヨーク市内の病院で、はがれた軟骨を取り除いたり、傷ついた個所をなめらかにする内視鏡手術を受けた。 昨オフの右ひざとほぼ同じ手術で、リハビリは翌23日に、まず自宅での軽いメニューから開始する。手術は1時間半程度、5時間後には病院を出た。記者会見にも応じ、「(巨人時代からの古傷に)プレーするうえでお別れできたらいい。来年に向けて少しずつスタートしていきたい」と語った。 (2008年9月24日 読売新聞)
|
今週のPICK UPPR
|
▲この画面の上へ |
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |