秀喜、初の三塁打【シアトル=霜田聖】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの松井秀はインディアンス戦の二回、今季初の三塁打となる中越えの適時打を放つなど、3打数1安打1打点だった。 マリナーズのイチローはレッドソックス戦で4打数無安打に終わり、10年連続の年間200安打に向けて、残り16試合であと11本のまま。レッドソックスの岡島は4点リードの八回に救援し、イチローを一ゴロに打ち取るなど、1回を2安打無失点。 メッツの高橋はパイレーツ戦の九回に登板し、最初の打者に本塁打を浴びたが、後続を断って7セーブ目をあげた。ブレーブスの斎藤はナショナルズ戦の七回に登板し、1回を無失点。アスレチックスの岩村はロイヤルズ戦で4打数無安打。 (2010年9月16日 読売新聞)
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