- 米大統領選における宗教問題 (2月1日)
- 高い物価に含まれるスイスの「安全代」 (1月30日)
- 「空港特急」の変革 (1月16日)
- 役割が入れ替わった旧植民地と宗主国 (1月11日)
- 娯楽に飢えるイランの若者 (12月26日)
- 北朝鮮へのメリークリスマス (12月16日)
- 1票に託した国の未来 (12月12日)
- プーチン「大統領」返り咲きで、暗転する米露関係 (12月1日)
- 圧倒的な米国の存在感 (11月28日)
- アレッサンドロ君の憂鬱 (11月24日)
- 笑いに飢えるロシア人 (11月14日)
- 統合を乱す「利己主義」という病 (11月2日)
- ギリシャの「脱税文化」 (10月24日)
- アメリカの保守主義運動 (10月13日)
- 米国女性の「スタイルのお手本」 (10月11日)
- プーチン返り咲き、北方領土「2島返還」は過去のもの (10月6日)
- 皇帝ネロと首相 (9月29日)
- ミャンマーの「パンクロッカー」 (9月27日)
- 揺れるドイツの放射性廃棄物最終処分地 (9月12日)
- 流出する国づくりの担い手たち (8月29日)
- 米国務省の日本スペシャリストたち (8月25日)
- 素人のための『アフリカ』講座 (8月15日)
- 次期露大統領はやはりプーチン氏――子飼いのメドベージェフ氏に「失望」 (8月11日)
- “モンゴルの野口英世”へ (8月3日)
- 5年後には中国が世界一のお金持ち? (7月28日)
- 中国東北部の「幻の酒」 (7月25日)
- 「法の下の平等」原則に例外あり? (7月14日)
- 韓国人が山に登る理由 (7月11日)
- 遠い聖地の故郷 (6月27日)
- 日本側の信念のなさが助長する日露平和条約不要論 (6月22日)
- 離婚と宗教 (6月15日)
- 熱を帯びるフランスの「セクハラ」論議 (6月13日)
- 超えられない壁 (5月30日)
- 慣れることはできない香港の騒音 (5月16日)
- ロシア人が放射能を異常に恐れるワケ (4月27日)
- 非常事態、音信不通の焦りと痛み (4月18日)
- オバマの背中を押した3人の女 (4月13日)
- 幻の欧州土産 (3月22日)
- 北方領土問題で「日本と開戦」? 東日本大震災でもロシアの対日観は不変 (3月15日)
- 北京から米大統領選候補の道へ? (3月9日)
- 政治に左右されない日中交流 (3月7日)
- 民主主義がキーワードなのか? (2月23日)
- 日本の停滞から学ぶ韓国 (2月23日)
- エジプト政変 政府の邦人保護は大丈夫? (2月21日)
- ビッグ・テントの共和党 (2月16日)
- ロシアの「安全神話」崩壊、「プーチン流」打破が焦点? (2月9日)
- レマン湖の美しさとゴミの徹底分別 (2月7日)
- ローマ法王とコンドーム (2月2日)
- 台湾の二宮金次郎像 (1月28日)
- ソウルでホームレスと語る (1月19日)
- ジャスミン革命とフェイスブック (1月19日)
- 元旦=普通の日にすぎないイラン (1月17日)
- 米下院議員銃撃事件を生んだ土壌 (1月12日)
- 投票率10%以下が示すエジプト人の諦め (12月27日)
- 北方領土問題、ロシアの姿勢転換の裏に「北極海航路」? (12月22日)
- 中国と「三民主義」の行方 (12月1日)
- 中道保守のアメリカ (11月24日)
- 日露首脳会談とロシアの身勝手さ (11月17日)
- 天安門事件とビジネスと (11月10日)
- ポツダム会談の現場と先輩記者 (10月27日)
- 日中観光と反日気運 (10月20日)
- そこにも、エコ・テロリズムの影が (10月20日)
- 善戦する茶会系候補−アメリカ中間選挙終盤戦 (10月20日)
- 常套手段が露呈、露政権の北方領土訪問発言 (10月13日)
- 神の銀行とミステリー (10月6日)
- ソウルで英国産ミュージカル (9月22日)
- 世界と日本の距離感を考える (9月22日)
- アメリカ選挙のトリビア (9月15日)
- 「対日戦勝記念日」はメドベージェフ露政権のお墨付き (9月8日)
- 恐るべし、平仮名「の」潜在力 (8月4日)
- 緊張が高まるイランの核開発問題 (8月4日)
- オバマ米政権の“超法規的措置”に批判続々―ロシアとスパイ交換 (7月28日)
- イタリア的選挙 (7月21日)
- 政党との絆の深さとアメリカ中間選挙の行方 (6月30日)
- キルギス争乱の陰に昔風の米露対立 (6月23日)
- 米国の学生が見たオキナワ (6月2日)
- 支持率低下に苦しむオバマ政権 (5月26日)