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「ゾンビ映画」の撮影現場は、いかにも楽しそうだ。監督の掛け声で、談笑していた俳優がゾンビになりきり、まさに映画の一場面が眼前に繰り広げられる。大勢のエキストラ、俳優の動きを追うカメラマン――。 （2月10日）[全文へ]
洋服の趣味も立ち居振る舞いもかわいらしいおばあさん。それが、本作の主人公、６６歳のミジャ（ユン・ジョンヒ＝写真）。彼女はきれいなものが好きだ。 （2月10日）[全文へ]
「キツツキと雨」（角川映画、オフィス・シロウズほか） （2月10日）
「ドラゴン・タトゥーの女」（米、スウェーデン、英、独） （2月10日）
「ポエトリー アグネスの詩（うた）」（韓国） （2月10日）
「ニーチェの馬」（ハンガリー、仏、スイス、独） （2月3日）
「はやぶさ 遥かなる帰還」（東映、住友商事ほか） （2月3日）
「人生はビギナーズ」（米） （2月3日）
「Ｊ・エドガー」（米） （1月27日）
「最高の人生をあなたと」（仏・ベルギー・英） （1月27日）
「東京プレイボーイクラブ」（スタイルジャム、ミッドシップ） （1月27日）
「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日’６４」（日本テレビ、ＲＯＢＯＴ、東宝ほか） （1月20日）
「預言者」（仏） （1月20日）
「アニマル・キングダム」（豪） （1月20日）
「ヒミズ」（ギャガ、講談社） （1月13日）
「ロボジー」（東宝、フジテレビなど） （1月13日）
「マイウェイ１２，０００キロの真実」（韓国） （1月13日）
「哀（かな）しき獣」（韓国） （1月6日）
「善き人」（英、独） （1月6日）
「パーフェクト・センス」（英） （1月6日）
聯合艦隊司令長官 山本五十六 ―太平洋戦争７０年目の真実― （12月16日）
「ミラノ、愛に生きる」（イタリア） （12月16日）
