九州の炭鉱町を舞台に在日コリアンの姿を描く「パーマ屋スミレ」が、３月５日から２５日まで、東京・初台の新国立劇場小劇場で上演される。 （2月22日）[全文へ]
マーティン・スコセッシ監督が初めて３Ｄに挑んだファンタジー「ヒューゴの不思議な発明」が、３月１日公開される。（2月24日） [全文へ]
グルジア出身の名匠オタール・イオセリアーニ監督＝写真＝が、自らの人生を重ねて描いた「汽車はふたたび故郷へ」が、神保町・岩波ホールで公開中だ。（2月24日） [全文へ]
Ｊホラーの先駆者として知られる鶴田法男監督＝写真＝の新作「ＰＯＶ〜呪われたフィルム〜」が上映中だ。（2月24日） [全文へ]
鈴木英夫、堀川弘通両監督の作品の特集上映「映画監督『匠の技』東宝編」が東京・池袋の新文芸坐で始まった。（2月24日） [全文へ]
これほど風格のある作品は、近年珍しいだろう。原作小説の舞台版にほれ込んで映画化したのは、スティーブン・スピルバーグ監督。地味な俳優たちを使ったオムニバス風の物語を、映画らしい堂々たる大河ドラマに仕立て上げたのは、さすがと言うほかない。今年の米アカデミー賞では、作品賞など６部門でノミネートされている。（2月24日） [全文へ]
舞踊家のピナ・バウシュと映画監督のヴィム・ヴェンダース。現代ドイツが生んだ２人の異才の幸福な出会いと悲痛な別れ。ピナの急死で製作が危ぶまれたが、彼女が振り付けた入魂の舞台は、最新の撮影技術によって見事に３Ｄ映画としてよみがえった。（2月24日） [全文へ]
すべてのことには終わりがあるのだが、それがいつかなんて考えもしない。人は大抵、そんな風に毎日を生きている。この映画の登場人物たちも、そうだ。（2月24日） [全文へ]
ＢＳプレミアムが２５日午後８時半から放送する「武田鉄矢のショータイム」に、女優の大竹しのぶ＝写真＝が登場する。（2月24日） [全文へ]
氷雨が石畳をぬらしている。大阪・ミナミの法善寺。別称を千日寺という。（2月24日） [全文へ]
韓流スター、チャン・グンソクが20日と21日、自身のダンスミュージック・ユニット「TEAM H」としてライブ・イベントを開催。Zepp Tokyoを巨大クラブ化させた。（2月23日） [全文へ]
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