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2011年12月16日更新
コンサート◆ クリスマスコンサート 17日午前10時30分、倉敷市笹沖、くらしき健康福祉プラザ。倉敷児童合唱団によるクリスマスソングなど約20曲。市内在住の子育て中の親子が対象。無料。問い合わせは、市子育て支援センター(086・434・9865)。 ◆ 久世エスパス第九演奏会 18日午後2時、真庭市鍋屋、久世エスパスホール。久世エスパス第九合唱団や久世エスパス第九管弦楽団がベートーベンの交響曲第9番ニ短調作品125「合唱」を披露する。大学生以上1500円、高校生以下1000円。問い合わせは久世エスパス振興財団(0867・42・7000)。 ◆ ティコボがらくたコンサート 24日午後2時、倉敷市玉島阿賀崎、玉島文化センター。廃品打楽器グループ「ティコボ」が廃品から作ったオリジナル楽器を演奏する。全席自由。一般2000円、大学生以下1000円。倉敷市内在住・通学の中学生以下は無料(往復はがきでの申し込みが必要)。問い合わせ・申し込みはアルスくらしき(086・434・0505)。 ◆ クリスマスロビーコンサート 第1部24日午後4時30分、第2部同日午後7時、岡山市北区駅元町、ホテルグランヴィア岡山1階ロビー。ノートルダム清心女子大ハンドベル部がクリスマスソングを披露する。無料。問い合わせは同ホテル(086・234・7000)。 ギャラリー◆ わたしの自信作!展 18日まで岡山市北区内山下1、うちさんげ電気ビル1階。絵画教室「アトリエもりもと」のメンバー約40人が描いた油彩画や水彩画、ペン画など計約70点を展示。問い合わせは同教室(086・225・9648)。 ◆ 三村浩二油彩画展 19日まで岡山市北区表町1、アートスペース「テトラへドロン」(086・223・3155)。これまでに描きためた油彩画約25点を展示。 ◆ 森和彦作陶展 20日まで岡山市北区本町、岡山高島屋(086・232・1111)。備前焼作家・森さんが制作した茶わんや皿、花入れなど約70点を展示。 ◆ 飾らない やさしさに魅せられて〜Tomoの服展〜 20日まで総社市三須、珈琲と人(0866・92・2300)。ファッションデザイナー・眞鍋友芳さんがタイの伝統的な染織りで制作したブラウス、ジャケット、コート、ベストなど約200点。 ◆ チェネト会展 22日まで天満屋倉敷店(086・426・2145)。ガラス、絵画、陶芸、彫金、木工芸の各分野8人の作家たちが制作した作品約60点。 ◆ 企画展「東備を治めた人々―近世初頭まで」 24日まで、備前市日生町日生の加子浦歴史文化館。池田輝政の古文書など43点展示。火曜日休館。問い合わせは同館(0869・72・9026)へ。 ◆ 虎次郎 素描のすゝめ展 25日まで倉敷市中央1、加計美術館(086・427・7530)。人物、風景を中心に20歳頃からのデッサン約30点。一般300円、大学生200円、高校生以下無料。19日休み。 ◆ 伊勢崎紳作陶展 25日まで倉敷市中央1、工房Ikuko(086・427・0067)。備前焼作家・伊勢崎さんが制作した食器や酒器、茶器、花入れなど多数。 ◆ たつのとし えと展 20〜25日倉敷市阿知2、ギャラリーメリーノ(086・422・0613)。福山市在住の書家・小倉芳園さんが絵と書で描いた色紙や軸、ハガキ、カレンダーなど約60点。会期中無料で辰の絵や書の体験も。 ◆ 写友・四季第6回写真展 22〜25日、備前市西片上、市民センターで、会員15人が出品。問い合わせは甲山雅宥さん(0869・63・3750)へ。 ◆ ところどころの日本展 21〜26日、岡山市北区駅元町、まちかど美術館「サンホセ」(086・253・2664)。「おかやま路上観察学会」のメンバーが県外で発見した、路上にある珍しいもの36点を写真で展示。 ◆ 自然から生まれるものたち 28日まで倉敷市児島唐琴町、アラパープ(086・470・1515)。ガラス作家・江田明裕さんがバーナーワークで制作したアクセサリーやオブジェなど約50点。火曜休み。 エトセトラ◆新春かるた会 1月8日午前9時、倉敷市中央1、新渓園。ちらしどり(初心者歓迎、300円)と競技かるた(A〜D級で1000円、高校生以下500円)があり、参加希望者は住所、氏名、年齢、参加競技を明記し、郵送かファクス(086・421・0107)で市文化振興課(086・426・3075)へ申し込む。19日まで。 ◆ わたしの自信作!展 18日まで岡山市北区内山下1、うちさんげ電気ビル1階。絵画教室「アトリエもりもと」のメンバー約40人が描いた油彩画や水彩画、ペン画など計約70点を展示。問い合わせは同教室(086・225・9648)。 ◆ 三村浩二油彩画展 19日まで岡山市北区表町1、アートスペース「テトラへドロン」(086・223・3155)。これまでに描きためた油彩画約25点を展示。 ◆ 森和彦作陶展 20日まで岡山市北区本町、岡山高島屋(086・232・1111)。備前焼作家・森さんが制作した茶わんや皿、花入れなど約70点を展示。 ◆ 飾らない やさしさに魅せられて〜Tomoの服展〜 20日まで総社市三須、珈琲と人(0866・92・2300)。ファッションデザイナー・眞鍋友芳さんがタイの伝統的な染織りで制作したブラウス、ジャケット、コート、ベストなど約200点。 ◆ チェネト会展 22日まで天満屋倉敷店(086・426・2145)。ガラス、絵画、陶芸、彫金、木工芸の各分野8人の作家たちが制作した作品約60点。 ◆ 企画展「東備を治めた人々―近世初頭まで」 24日まで、備前市日生町日生の加子浦歴史文化館。池田輝政の古文書など43点展示。火曜日休館。問い合わせは同館(0869・72・9026)へ。 ◆ 虎次郎 素描のすゝめ展 25日まで倉敷市中央1、加計美術館(086・427・7530)。人物、風景を中心に20歳頃からのデッサン約30点。一般300円、大学生200円、高校生以下無料。19日休み。 ◆ 伊勢崎紳作陶展 25日まで倉敷市中央1、工房Ikuko(086・427・0067)。備前焼作家・伊勢崎さんが制作した食器や酒器、茶器、花入れなど多数。 ◆ たつのとし えと展 20〜25日倉敷市阿知2、ギャラリーメリーノ(086・422・0613)。福山市在住の書家・小倉芳園さんが絵と書で描いた色紙や軸、ハガキ、カレンダーなど約60点。会期中無料で辰の絵や書の体験も。 ◆ 写友・四季第6回写真展 22〜25日、備前市西片上、市民センターで、会員15人が出品。問い合わせは甲山雅宥さん(0869・63・3750)へ。 ◆ ところどころの日本展 21〜26日、岡山市北区駅元町、まちかど美術館「サンホセ」(086・253・2664)。「おかやま路上観察学会」のメンバーが県外で発見した、路上にある珍しいもの36点を写真で展示。 ◆ 自然から生まれるものたち 28日まで倉敷市児島唐琴町、アラパープ(086・470・1515)。ガラス作家・江田明裕さんがバーナーワークで制作したアクセサリーやオブジェなど約50点。火曜休み。 |
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