『ここにいる』 舟崎克彦・詩、味戸ケイコ・絵
残された人の心を描く
もしも大切な人が、自分の元からいなくなってしまっても、その人は、自分の中にいる。だから不安はない。
作家で詩人の作者が、残された人の心の内を、言葉を選びながら静かにつづります。少女を
（2011年11月22日 読売新聞）
- 『としょかんねずみ』 ダニエル・カーク作 （2月21日）
- 『いまむかしえほん わかがえりの水』 広松由希子・文 （2月21日）
- 『ぶらぶらどうぶつえん』 井上洋介・作 （2月21日）
- 『きみの町にコウノトリがやってくる』 キム・ファン著 （2月21日）
- 『おはなしよんで、アンニパンニ！』 マレーク・ベロニカ作 （1月24日）
- 『チュンチエ――中国のおしょうがつ――』 ユイ・リーチョン文、チュ・チョンリャン絵 （1月24日）
- 『マウスマンション サムとユリア』 カリーナ・スカープマン著 （1月24日）
- 『算数たんけん（１０） 小数のかけ算の秘密』 まついのりこ、松井幹夫・作 （1月24日）
- 『へんしんかいじゅう』 あきやまただし・作 （12月20日）
- 『イップとヤネケ シンタクラースがやってくる！』 アニー・Ｍ・Ｇ・シュミット作、フィープ・ヴェステンドルプ絵 （12月20日）
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