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エンタメ


 東日本大震災で大きな被害に遭いながら、新聞を発行し続けた地方新聞を舞台にしたドキュメンタリードラマが、日本テレビ系とテレビ東京系で相次いで放送される。(田中誠、大木隆士) (3月1日)[全文へ]


今年20歳 まだ子供です 桑潟幸一、通称「クワコー」が、ドタバタ推理を繰り広げる風変わりなコメディー。演じる女子大生・神野仁美、通称「ジンジン」もとびきり個性的だ。 (2月27日)[全文へ]



 ヘビーメタル界の重鎮、ジューダス・プリーストが日本武道館で公演した=写真・菊池茂夫=。 (3月1日)[全文へ]


 美貌のボーカリスト、フローレンス・ウェルチを中心とする英国のバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーンが来日公演を行った。昨年、母国で出した新作アルバム「セレモニアルズ」(ユニバーサル)は全英ヒットチャート1位、全米も6位まで上がり、勢いに乗っている。(桜井学) (3月1日)[全文へ]



 昨年、反原発の替え歌やドラマ「家政婦のミタ」の主題歌で、時の人になったシンガー・ソングライターが、15枚目のアルバムを引っさげた公演を行った。長年実力は評価されていたが、40歳を過ぎてからようやく人気に火がついた苦労人。だが、今回、初の2日連続武道館という快挙を遂げても、「いやー、今がピークですね。ハッハッハ」と、そっけない。 (3月1日)[全文へ]



 公開中の映画「東京プレイボーイクラブ」に主演している大森南朋が作品について語ったインタビュー映像と、緊迫した撮影現場の模様を記録したメイキング映像がこのほど公開された。 (2月28日)[全文へ]


 
――そもそも、歌舞伎俳優になったきっかけは何だったんですか。子供のころから芝居好きだったのでしょうか。
(3月1日)[全文へ]



 俳優の石丸幹二が、3月6日に開幕する人気ミュージカル「ジキル&ハイド」に主演する。 (2月29日)[全文へ]



 オルセンという名字、ブロンドヘア、そしてキュートな顔立ちを見て、海外ドラマ好きの人ならピンとくるのではないでしょうか? 今回、紹介するのは大ヒットドラマ「フルハウス」の子役を演じた双子、オルセン姉妹の3歳年下の妹、エリザベス・オルセンです。 (2月29日)[全文へ]



 今年で芸能生活20周年を迎えます。ミス日本グランプリを受賞した時は大学生で、しばらく兵庫の実家から通いでモデルの仕事をしていました。 (2月28日)[全文へ]





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  • 伝統芸 市川段治郎が月乃助に改名 活動の幅広げる その2 (3月1日)  
    ――そもそも、歌舞伎俳優になったきっかけは何だったんですか。子供のころから芝居好きだったのでしょうか。(3月1日) [全文へ]

  • テレビ&ラジオニュース 被災した地方紙の2物語…日テレ系・テレ東系 (3月1日)  東日本大震災で大きな被害に遭いながら、新聞を発行し続けた地方新聞を舞台にしたドキュメンタリードラマが、日本テレビ系とテレビ東京系で相次いで放送される。(田中誠、大木隆士)(3月1日) [全文へ]
  • CD NEWTRAL/いきものがかり (3月1日)  老若男女から愛される3人組の5作目。冒頭から「歩いていこう」「笑ってたいんだ」など、テレビで何度も耳にした人気曲が続く。「いつだって僕らは」で見せる無邪気な歌い方や、「恋詩」での大人っぽくひねった声など、曲に応じて声を変化させ、それを不自然に感じさせないボーカル・吉岡聖恵の個性が相変わらず際立っている。(3月1日) [全文へ]
  • CD ACIDMAN THE BEST 2002―2012 (3月1日)  デビュー10周年を迎えた3人組ロックバンドのベスト盤。研ぎ澄まされた演奏力を持ち、攻撃的な楽曲も叙情的な音もギター、ベース、ドラムスだけで表現しようとしているこだわりが感じられる。3人とは思えない厚みと迫力が圧巻。(EMI)
    (3月1日) [全文へ]

  • CD ドキッ!/平原綾香 (3月1日)  「ジュピター」で知られ、幅広い年代に愛される歌手の新作。広い音域を生かし、バラードを歌い上げるイメージが強いが、ジャズの人気曲「チュニジアの夜」のエレキベースとのデュオには驚いた。スキャットで彼女の歌の技術を存分に見せつける。(ドリーミュージック)
    (3月1日) [全文へ]

  • CD チャットモンチーBEST〜2005−2011〜 (3月1日)  昨年メンバーが1人抜け、2人組となった女性バンドのベスト盤。「シャングリラ」など3人で活動していた頃の代表曲が並ぶ。激しいロックサウンドに、チャーミングな声という一貫したスタイルの中で、彼女らが成長してきた軌跡が分かる。(キューン)
    (3月1日) [全文へ]

  • CD フェルメール&エッシャー/久石譲 (3月1日)  オランダが生んだ2人の美術家に触発されて制作された。自らのピアノに弦楽四重奏が加わり、前半6曲でフェルメール、後半5曲でエッシャーのイメージを表現する。現代音楽の要素が濃厚で、神秘的かつ幻惑的な世界が広がる。(ワンダーシティ)
    (3月1日) [全文へ]

  • CD オーガニック・インストゥルメンタルズ/マイケル・ランドウ・グループ (3月1日)  フュージョンからロック、ブルースまで演奏する米国のギタリストが11年ぶりにソロアルバムを出した。11曲全曲、ミディアムテンポのインストゥルメンタル。渋みのある曲に、熟練の技を惜しみなく披露した。(キング)
    (3月1日) [全文へ]

  • CD カーニヴァル・エレクトリコス/ギャラクティック (3月1日)  米ニューオーリンズ出身のファンク・バンドによる、地元のカーニバルをテーマとしたアルバム。グルーブ感満点のノリのよい演奏で知られるバンドだけに、様々な文化が混じり合う街の雰囲気と、祭りの熱気を伝えてくれる。(Pヴァイン)
    (3月1日) [全文へ]

  • アーティスト フローレンスが新作 (3月1日)  美貌のボーカリスト、フローレンス・ウェルチを中心とする英国のバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーンが来日公演を行った。昨年、母国で出した新作アルバム「セレモニアルズ」(ユニバーサル)は全英ヒットチャート1位、全米も6位まで上がり、勢いに乗っている。(桜井学)(3月1日) [全文へ]