2011ラ・ミッション・オー・ブリオンが100点…サックリング米国の評論家ジェームス・サックリング氏は、自身のサイト「ジェームスサックリング・コム」で、ボルドー2011プリムールについて、「印象づけられた」と書いた。 サックリング氏は約350の銘柄を既に試飲し、「偉大なヴィンテージではないが、印象づけられたと言わなければならない」とした。「大半の赤は強烈なタンニンと輝く酸を備え、優れた果実味がある」と評価し、白ワインは辛口も甘口も「例外的」としている。 ラ・ミッション・オー・ブリオンが100点で、ディケムとリューセックは95+点と明かした。赤ワインについて100点はないという。 (2012年4月3日 読売新聞)
|
|
▲この画面の上へ |
会社案内|
サイトポリシー|
個人情報|
著作権|
リンクポリシー|
お問い合わせ| YOMIURI ONLINE広告ガイド| 新聞広告ガイド| 気流・時事川柳(東京本社版)への投稿| 見出し、記事、写真の無断転載を禁じます Copyright © The Yomiuri Shimbun. |