新おとな総研
レオナルド・ダ・ビンチの傑作「モナリザ」が、日本で公開された。初日の入場者数は、文化庁の予想(3万人)を下回ったが、館内は身動きができないほどの人で埋まった。ピーク時には、“ナゾのほほ笑み”との対面は、わずか20秒。 (4月20日)[全文へ]
蔵の街並みが美しい栃木県栃木市中心部にある旧日光例幣使街道沿いの
(2012年4月20日)[全文へ]
- 栃木市「蔵の街」が伝統的建物保存地区へ (2012年4月20日)
- 木製はがき発売…神奈川県西部の郵便局 (2012年4月20日)
- これが極楽浄土…平等院鳳凰堂の極彩色を再現 (2012年4月19日)
- 加齢臭の男性も…瀬戸内海レモン香水発売 (2012年4月19日)
- 国内最大の石造り鳥居を衣替え…山形 (2012年4月19日)
- 海藻の魅力を色彩豊かに 海の博物館で絵画や標本展示 (2012年4月20日)
- 矢切の渡し 週末が便利 (2012年4月20日)
- こいのぼり300匹泳ぐ 守谷 (2012年4月20日)
- 「粋」に「雅」…スカイツリー初のライトアップ (2012年4月20日)
- 夫婦で100歳以上なら宿泊料半額 夕張鹿鳴館 (2012年4月20日)
- 新幹線そろい踏み「小山新幹線車両センター」一般公開 (4月19日)
- SL今年も雄姿…秩父鉄道で試運転 (4月17日)
- 千葉都市モノレール、新型車両の内覧試乗会 (4月13日)
- 希望の星 三鉄唯一の新人初出勤 (4月13日)
- レトロな銀座線、武井咲さん「早く乗りたい」 (4月11日)
- 「小ぶりだが甘い」デラウエア収穫開始 (4月19日)
- 初ガツオ水揚げ…尾鷲魚市場 (4月19日)
- 新芽ピカピカ、一番茶を収穫…相良村 (4月19日)
- 特産品「バター餅」で村おこし (4月19日)
- みそ味の甘辛ダレ…「ジョン万」カツオタタキ丼 (4月18日)
ここ数年で増えた相談内容で、婚活の次に多いのが、恋人とのコミュニケーションに関するもの。なかでも、「彼の気持ちが分からない」「大事な話をはぐらかされる」という女性相談者さんの声をよく聞きます。 (4月16日)[全文へ]
夜、窓を小刻みに打つ枝の音に耳を傾ける幼いジバゴは、きょう葬られたばかりの母が地下の
(4月10日)[全文へ]
北海道を代表する土産の一つ、「白い恋人」。サクサクとした軽い口あたりのラングドシャークッキーに、ホワイトチョコレートがはさまれていて、口に入れると濃厚なミルクの風味が広がる。後を引くおいしさの秘密を探るべく、製造工程を見学できる白い恋人パークへ出かけた。予約不要で自由に見学できるのがいい。 (4月18日)[全文へ]
明治時代、国交のなかったオスマン朝トルコの都イスタンブールに渡り、日本とトルコの友好の基礎を築いた青年がいた。500人以上が犠牲となった和歌山県沖でのトルコ軍艦エルトゥールル号遭難事故の義援金を集め、単身トルコまで届けた山田寅次郎だ。 (4月13日)[全文へ]
穏やかな瀬戸内海と黒潮の恵みに抱かれて、温暖な気候に包まれる四国は、春の到来を感じるにはもってこいの旅の目的地。四県が四県ともに際立った個性にあふれ、豊かな自然と歴史を感じさせる名所が目白押しなのです。 (4月13日)[全文へ]
桜もまっさかり、日本列島を花の前線が北上中。長く感じた冬もやっと終わり、水ぬるむころ、気分はぬる湯。人生の隠し湯を求めて、「湯めぐり ひなび旅」、今回は山梨の湯。以前にご紹介した西山温泉をはじめ、10年ほど前に甲斐の国のぬる湯めぐりに精を出しました。 (4月10日)[全文へ]
今、私はことわざ辞典を引き、うーんと
「イヤな兄弟だから、無理して付き合わなくていいよ」と、結婚式のときに妻につぶやいてから、はや30年がたちました。 (4月11日)[全文へ]
上野動物園では「教育普及係」という部署が広報も担当しています。マスコミや一般の方などから問い合わせが多く、動物園で一番、電話が鳴っているところだと思ってください。 (4月18日)[全文へ]
重厚長大な鉄道や飛行機、ビルやタワーの建造物、精緻きわまるハイテクを集積したデジタル機器……と、日本が世界に誇るさまざまな画期的な製品が存在します。 (4月12日)[全文へ]
備前(岡山県)の守護は赤松氏で、守護代が浦上氏だった。宇喜多氏はその浦上氏に仕えていたが、直家のときに戦国大名にのし上がっている。よく知られているように、守護代浦上村宗が大永元年(1521年)、守護大名赤松義村を
インターネット回線を使って通話するアプリが人気だ。今回は、自分の電話番号を持てる電話アプリ「050 plus」に注目した。050で始まる電話番号を持てるため、一般加入電話や携帯電話へ電話をかけたり、逆に電話を受けることもできる。スマートフォンの電話と合わせて2つの電話番号が持てるので、仕事やプライベートでの使い分けも可能だ。(小野均)
(2月28日)[全文へ]
B※は1970年代、オーケストラの鍵盤奏者だった。当時、在京で一番新しかったその名も新星日本交響楽団から、エキストラの仕事をいただいていたのである。
(4月10日)[全文へ]
前回は、「
(4月16日)[全文へ]
お互いの陣地が確定したら終わりです。ただ、どの段階で陣地が確定するのか、どこまで打ったら終わりなのか、始めのころは判断に戸惑うかもしれません。 (4月18日)[全文へ]
今回のテーマはデクスター・ゴードンだ。なんとなく聞いたことがあるかもしれないが、この連載には初めて登場する名前だと思う。最近ふとしたきっかけで彼のとあるアルバムのジャケットが脳裏に
1983年12月、「全国学生対抗ロックコンテスト」の司会兼審査員の仕事が舞い込んだ。 (2012年4月20日)[全文へ]
高見沢さんがリーダーを務めるロックバンド「FANTA」のデビュー曲お披露目イベントをレポートしました。 (7月21日)[全文へ]
先週ご紹介したスパチュラナイフと同じくらい、キッチンになくてはならない“使える”道具が料理用のハサミである。「ハサミの使いっぷりが尋常じゃない」とよく言われるが、それくらい何でもハサミで切る。 (4月10日)[全文へ]
NPO法人「地球緑化センター」(東京)が派遣する「緑のふるさと協力隊」の新隊員、井上龍太郎さん(24)が11日、福岡県築上町の新川久三町長に着任を報告した。町が隊員を受け入れるのは8人目。「任務」の農林漁業を1年間、体験した後、町内で就職したOBも同席し、「根はいい人ばかり。地域に溶け込んで頑張ってほしい」と励ました。
(2012年4月12日)[全文へ]