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 秋田市土崎港西のポートタワー「セリオン」をイメージした、高さ約15センチの海鮮丼(税込み780円)が発売から1週間、早くも評判となっている。(6月28日) [全文へ]

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最新情報

フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 新鮮な夏野菜はスティック状に切ってぽりぽり食べたい。料理研究家の平野由希子さんが今回教えてくれたのは、そんな野菜につけるのにぴったりの「豆腐のヘルシーソース」。とろりとした食感は癖になるおいしさだ。 (6月23日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 鹿児島に帰省した友人から、海と山の産物が送られてきた。産物を包む新聞紙を開くと、緑色の紡錘形の実が現れた。値札に記されている小さな文字を読むとパパイアとある。 (6月23日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 ハンガリーでは、初夏になると果物のスープを食べるという。リンゴやオレンジなども使うが、代表的なものは酸味の強いサワーチェリーで作る冷たいスープだ。 (6月23日) [全文へ]

グルメが何でぃ 一覧へ

 エッと思うと同時に、おいしそうな響きもある。今回、いただくことにした「完熟トマト鍋」のことだ。 (6月26日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 東京スカイツリーからもほど近い東京・東向島にある「菓子遍路 一哲」。 (6月16日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 夏ともなれば観光客でにぎわう北海道・富良野は、ラベンダーの香り立つ写真に、見覚えがある方も多いはず。すがすがしいこの地で育てられたホルスタイン種の乳牛の搾り立ての生乳を使い、本格的なチーズ作りをしているのが、富良野チーズ工房だ。 (6月23日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 中世の面影が色濃く残るベルギー北部の古都ヘント(ゲント)は、「美食の国」を代表するベルギー料理の発祥の地として知られる。骨付き鶏もも肉と野菜を生クリームで煮込んだ「ワーテルゾーイ」もその一つ。 (6月22日) [全文へ]

アーカイブ

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ

 シャンパーニュ消費大国のフランスの家庭で、スパークリングワインの購入量が減少している。 (6月28日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 ローヌは赤ワイン王国だ。見るべき白ワインは少ない。 (6月28日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。「イタリアチーズのGorgonzolaは、Recioto di Soaveのような甘口の白ワインによく合うが、Ghemmeのような赤ワインを合わせても良い。」 (6月27日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

小嶋隆(ホテルニューオータニ大阪・フランス料理「サクラ」チーフソムリエ)  (6月21日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 ボデガ・カテナ・サパタは4代目のラウラ・サパタが指揮を執る、家族経営のワイナリー。(2012年6月12日)[全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
オーパスワン・ワイナリー(4)

Opus One Winery(4)


 ワインは畑で生まれる。よく言われることだが、実際に実現するのは容易ではない。 (6月22日) [全文へ]

三度の飯にワイン 一覧へ

 昨今の円高で、都内各地に“ガブ飲みワイン”の店が急増し、ワインはとても身近なものになりました。銀座周辺にも「ポンデュガール」や「俺のイタリアン」などの系列店が、連日繁盛している様子。 (6月28日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 朝、のんびりと起床。レオンに新しく造ったラウル・ペレスのボデガに行き、テイスティング兼来年の割り当て本数の打ち合わせをする予定でしたが、ラウルたちは前日の明け方まで深酒。レオンに行くのは止め、ホテルのラウンジでの打ち合わせとなりました。 (6月22日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 ワインは苦手なんです。飲むとひどい頭痛に見舞われる。そういう人に時々出会います。 (6月19日) [全文へ]

旬のワイン 一覧へ

 外観は明るいルビー・レッドで、縁に明るい紫色の色調も確認できます。芳香性は高く、フレグラントな香りが香るスタイルのワインと言えます。 (6月8日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 こんにちは。大橋と申します。一酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演講師等として、それらの経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒についてお話して行きたいと思います。そしてまずは日本酒を楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 (6月20日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

Araujo Estate Wines アローホ・エステート・ワインズ・オーナー

 カリフォルニアの畑を格付けするとしたら、アイズリー・ヴィンヤードは間違いなく1級に相当する。 (4月26日) [全文へ]

お役立ちワインリンク集 一覧へ
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