2011年ヴィンテージのボルドー・プリムールの優先販売を、エノテカが、24日正午から始めた。 （6月25日） [全文へ]

• ファースト・ロゼ、チリのミゲル・トーレスから（6月25日）
• カリフォルニア・バイ・ザ・グラス・プロモーション授賞式（6月22日）
• CH・ド・カズヌーヴ、ドメーヌ・デュポン発売…テラヴェール（6月22日）
• ド・モンティーユ、CH・ド・ピュリニー・モンラッシェを買収（6月21日）
• ミゲル・トーレス、ジュニアが後継に（6月21日）

次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。「アンチョビ、黒オリーヴ等のペースト“Tapenade”は、プロヴァンス地方のロゼワインとの相性がとても良い。」 （6月25日） [全文へ]

• ヴァン・ジョーヌ（6月22日）
• アペリティフ（6月20日）
• ワインのディスク（6月18日）
• ワインの保管環境（6月15日）
• 日本の果実酒の規定（6月13日）

　ワインは畑で生まれる。よく言われることだが、実際に実現するのは容易ではない。 （6月22日） [全文へ]

• オーパスワン・ワイナリー（3）…Opus One Winery（3）（6月14日）
• オーパスワン・ワイナリー（2）…Opus One Winery（2）（6月1日）
• オーパスワン・ワイナリー（1）…Opus One Winery（1）（5月11日）
• ダラ・ヴァレ・ヴィンヤード（3）…Dalla　Valle　Vineyards（3）（5月2日）
• ダラ・ヴァレ・ヴィンヤード(2)…Dalla　Valle　Vineyards(2)（4月27日）

　都内某所。オフィスビルの一室に隠れるサロンで、先日ワイン会が催されました。ここの主は、日本におけるカリフォルニアワインの第一人者Nさん。過去にここを訪れたお客のサイン帳を見せていただきましたが、そうそうたる大物芸能人や各界著名人の名が連ねてあり、改めて、カリフォルニアワインの幅広い支持層に驚かされたのでした。 （6月14日） [全文へ]

• ワインに素材を合わせる面白さ（5月30日）

　外観は明るいルビー・レッドで、縁に明るい紫色の色調も確認できます。芳香性は高く、フレグラントな香りが香るスタイルのワインと言えます。 （6月8日） [全文へ]

• 5日で800銘柄を審査…IWC（5月9日）
• 奥が深い新世界の自然派ワイン（4月5日）
• 南極に近いアルゼンチンはジュラシック・パーク？（3月7日）
• フランスワインは世界標準か？（2月15日）
• ワイナリー訪問のひそかな楽しみ（1月5日）

　こんにちは。大橋と申します。一酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演講師等として、それらの経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒についてお話して行きたいと思います。そしてまずは日本酒を楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 （6月20日） [全文へ]

• テツヤさんと日本酒の出会い…シンガポールで（5月21日）
• 冷や、ぬる燗　温度を使い分ける日本人（4月13日）
• ワインと日本酒　世界で協調（3月19日）
• 究極の地産地消　地酒の楽しみ（2月17日）
• SAKEツアーのススメ（1月17日）

　ブルゴーニュはネゴシアンよりドメーヌが優れている。 （6月25日） [全文へ]

• 夜明けに美女と！？　快楽のポル・ロジェ1975（6月21日）
• 繊細な優しさ　ルロワのラトリシエール90年（6月19日）
• 甘美でエロティック　セロス1999（6月18日）
• 超高級居酒屋　魚とセロス、ピノの競演（6月13日）
• アユご飯と好相性　カーリー・フラットのシャルドネ（6月12日）

小嶋隆（ホテルニューオータニ大阪・フランス料理「サクラ」チーフソムリエ）　 （6月21日） [全文へ]

• 福岡からトップを目指す（6月7日）
• 月明かりに癒され　生産者の情熱に打たれる（5月24日）
• 「生きていてくれ」と祈り古酒サービス（4月27日）
• 一瞬の空気読み　ワイン選びサポート（3月29日）
• ＶＩＰ接客極意　生活感なしで生きる（3月15日）

　ボデガ・カテナ・サパタは4代目のラウラ・サパタが指揮を執る、家族経営のワイナリー。（2012年6月12日）[全文へ]

• 赤ワイン
  • ラ・カシーリャ・ビーニャ・エストレチャ、ボデガス・イ・ビニェードス・ポンセ［17.5/20点］ （2012年6月11日）
  • カルム・ティント・レゼルヴァ［17.5/20点］ （2012年6月8日）
  • ヴァイングート・ミヒェル・シュペートブルグンダー・トロッケン・アルテ・レーベン［16.5/20点］ （2012年6月7日）

• 白ワイン
  • コンドリュー・コート・シャティヨン、ムートン・ペール・エ・フィス［17.5/20点］ （2012年6月6日）
  • コルトン・シャルルマーニュ、ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス［17/20点］ （2012年6月5日）

　ワインは苦手なんです。飲むとひどい頭痛に見舞われる。そういう人に時々出会います。 （6月19日） [全文へ]

• ワイン断ちの苦楽（6月5日）
• 愛好家アンケートで探る　熟成前酸化の真実（5月22日）
• 滅びる切手収集　値段がネックの高級ワイン（5月8日）
• 癒し系ブルゴーニュでフニャフニャに（4月17日）
• 私はなぜピノ・ノワールにはまったのか？（4月4日）

　朝、のんびりと起床。レオンに新しく造ったラウル・ペレスのボデガに行き、テイスティング兼来年の割り当て本数の打ち合わせをする予定でしたが、ラウルたちは前日の明け方まで深酒。レオンに行くのは止め、ホテルのラウンジでの打ち合わせとなりました。 （6月22日） [全文へ]

• ラウルの手造りランチ（5月25日）
• バルデオラスの白「ゴデージョ」に注目（5月2日）
• 胃痛に耐えて試飲　リベイラ・サクラの救世主（4月6日）
• 小さなモンテレイに世界の目を集めたキンタ・ダ・ムラデッラ（3月15日）
• 注目のリベイロ　No.1のラガル・ド・メレンス（2月29日）

　カリフォルニアの畑を格付けするとしたら、アイズリー・ヴィンヤードは間違いなく1級に相当する。 （4月26日） [全文へ]

• ジャン・リュック＆エリック・ビュルゲ　Jean Luc ＆ Eric Burguet（ドメーヌ・アラン・ビュルゲ当主　Domaine Alain Burguet）（3月21日）
• アンディ･エリクソン　Andy　Erickson（ナパのトップ・ワインメーカー）（2月28日）
• ジェラール・バッセ　Gerard　Basset（世界最優秀ソムリエ）（11月28日）