シャンパーニュ消費大国のフランスの家庭で、スパークリングワインの購入量が減少している。 (6月28日) [全文へ]
ローヌは赤ワイン王国だ。見るべき白ワインは少ない。 (6月28日) [全文へ]
次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。「イタリアチーズのGorgonzolaは、Recioto di Soaveのような甘口の白ワインによく合うが、Ghemmeのような赤ワインを合わせても良い。」 (6月27日) [全文へ]
小嶋隆(ホテルニューオータニ大阪・フランス料理「サクラ」チーフソムリエ) (6月21日) [全文へ]
ボデガ・カテナ・サパタは4代目のラウラ・サパタが指揮を執る、家族経営のワイナリー。(2012年6月12日)[全文へ]
ワインは畑で生まれる。よく言われることだが、実際に実現するのは容易ではない。 (6月22日) [全文へ]
昨今の円高で、都内各地に“ガブ飲みワイン”の店が急増し、ワインはとても身近なものになりました。銀座周辺にも「ポンデュガール」や「俺のイタリアン」などの系列店が、連日繁盛している様子。 (6月28日) [全文へ]
朝、のんびりと起床。レオンに新しく造ったラウル・ペレスのボデガに行き、テイスティング兼来年の割り当て本数の打ち合わせをする予定でしたが、ラウルたちは前日の明け方まで深酒。レオンに行くのは止め、ホテルのラウンジでの打ち合わせとなりました。 (6月22日) [全文へ]
ワインは苦手なんです。飲むとひどい頭痛に見舞われる。そういう人に時々出会います。 (6月19日) [全文へ]
外観は明るいルビー・レッドで、縁に明るい紫色の色調も確認できます。芳香性は高く、フレグラントな香りが香るスタイルのワインと言えます。 (6月8日) [全文へ]
こんにちは。大橋と申します。一酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演講師等として、それらの経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒についてお話して行きたいと思います。そしてまずは日本酒を楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 (6月20日) [全文へ]
Araujo Estate Wines アローホ・エステート・ワインズ・オーナー
カリフォルニアの畑を格付けするとしたら、アイズリー・ヴィンヤードは間違いなく1級に相当する。 (4月26日) [全文へ]