「がんばってるのに評価されない」「なんで会社はこんな無駄なことをするの」。そう感じることもあるだろう。
「なぜか仕事がうまくいく女の秘密７７」（森川さゆり著、大和書房、１３００円税別）＝写真＝は、その理由は実はそう複雑ではなく、評価を上げたり、仕事をやりやすくしたりすることも、ちょっとした心の切り替えと工夫で可能と説く。女性ならではの視点からのアドバイスも面白い。
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昼は老舗和菓子屋の職人が開く和カフェで、夜は地産地消の居酒屋。あしたの昼は名古屋メシが楽しめる店で、夜はおでんの店……。昼も夜も日替わりで別の店長がカウンターに立ち、それぞれの自慢の料理を提供する日替わり喫茶店「魔法にかかったロバ」が、京都市上京区御前通一条通西入るに開業した。（横田加奈）
東日本大震災の被災地支援を続ける長野県下諏訪町の有志らの任意団体「諏訪シンクタンクアライアンス」（ＳＴＡ）が、被災した宮城県南三陸町戸倉の菓子職人を応援しようと、資金集めを始めた。（11月26日） [全文へ]
香川県三豊市沖に浮かぶ人口３００人余りの粟島で５６年間、唯一の診療所を守ってきた医師、塩月健次郎さん（８９）が、１２月２８日で島を去ることになった。（新居重人）
全国の児童相談所（児相）に、現職やＯＢの警察官が派遣されるケースが増えている。（11月26日） [全文へ]
神戸商工会議所が９月に実施した「第５回神戸学検定」で、新設された「上級」試験に４人が合格した。（黒川絵理）
空洞化が進む栃木県宇都宮市中心部のオリオン通りに、空き店舗を活用したギャラリーとカフェ２軒が１０月、学生らの手で相次ぎオープンした。（清武悠樹、佐伯美保）
自殺率が全国でワースト４位となる厳しい状況が続いていることを受け、新潟県は、多重債務や就労問題、うつ病など各機関が受け付けた相談内容の共有を検討し始める。
千葉県は、木更津、君津両市にまたがる複合産業拠点「かずさアカデミアパーク」について、バイオや情報技術（ＩＴ）関連の研究所誘致が進まないため、基本構想の抜本的な見直しに着手した。
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