ボルドーワインの輸出は、数量・金額ともに増加している。中国・香港がけん引役となっている。 (12月28日) [全文へ]
どんな仕事にも試行錯誤はつきものだ。ジャン・グリヴォも一時はあい路に迷い込んでいたが、今は正しい道を歩んでいる。 (12月28日) [全文へ]
次のボルドー地方Sauternes&Barsacの格付けシャトーの中から、Sauternes村で生産されているものを1つ選んでください。 (1月4日) [全文へ]
おけいこごとのつもりで通っていたワインスクールでお世話になった恩師から、そんなにワインが好きで、勉強しているのなら、一つの目標として、モチベーションを上げるためにもと、ソムリエの認定試験を受けることを勧められました。第五次ワインブームの真っ只中で、中本さんにすごく憧れていて。認定試験に合格した後、3年間ほど、別の仕事のかたわら、行きつけのイタリアンレストランのお手伝いをしていました。 (12月8日) [全文へ]
今は閉店してしまった伝説のレストラン「エル・ブジ」。そのシニア・ソムリエのダビット・セイハス氏は、現在もコンサルタントやセミナーで忙しい。 (12月16日) [全文へ]
アローホ・エステート・ワインズ Araujo Estate Wines(2)
ナパヴァレーは広いようで狭い。ワインメーカーやコンサルタントの人脈が、密接に絡み合っている。バート&ダフネ・アローホ夫妻に、アイズリー・ヴィンヤードを含む土地の購入を1990年に手配したのはジーン・フィリップスだった。スクリーミング・イーグルの元オーナーで、当時は不動産業だった。 (12月27日) [全文へ]
10月末に契約した寺田倉庫・都築新石川トランクルームのロッカー。なかなか週末の予定がとれず、1か月ほど空いてしまいましたが、12月初めに品川からワインの移送を敢行しました。 (12月27日) [全文へ]
田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)
色調は明るいイエローで、麦藁のトーンが覗えます。芳香性は高く、幾分感じられるカモミール様のアルデヒディックなトーンはSO2無添加醸造のワインにありがちな酸化的な香りです。熟した日本の梨の香り、その他瓜系果実の香りも感じられます。 (12月2日) [全文へ]
こんにちは。半年弱前からこのコーナーで日本酒のコラムも担当させて頂いています大橋と申します。栃木県の一酒販店の社長でありながら、恐縮ながら毎年ロンドンで開催される海外最大規模の日本酒コンクールにて事実上の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師をさせて頂いている者です。そんな経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、今後このコラムで何よりも楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。 (12月15日) [全文へ]
世界最優秀ソムリエ
伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]