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「空想書店」著名人が一日店主となり、本を紹介


 高校時代、日曜になると神田神保町の三省堂に行って一日中、本を眺めて過ごしていた。 (2月14日)[全文へ]

「HONライン倶楽部」専門家と読者の皆さんの意見を紹介


 日本の民俗学を切り開いた柳田国男の死去から今年で50年。全国各地を歩いて収集した不思議な話の数々は、今も多くの読者を引きつけています。 (1月31日)[全文へ]

「ポケットに1冊」心に残る、長命の文庫


 マグロほど日本人に愛されている魚はないだろう。今年の初競りで、5000万円以上の値がつくなど、すっかり高値の魚。「死日」を連想させる「シビ」と呼ばれた下魚で、脂っこいトロが捨てられていたのも今は昔だ。 (2月22日)[全文へ]

「記者が選ぶ」専門記者による、幅広いお薦め本


 金融・財政危機、アフガニスタン、イラクの二つの戦争で米国一極時代は終わった――そんな米国衰退論を耳にしながら、過去3年余、ワシントンに駐在して感じたのは逆に、10年にわたりほぼ十数万人の兵力を常時派遣、通常の国民生活を維持しつつ、二つの戦争を遂行し得たアメリカの「底力」だった。 (2月22日)[全文へ]




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編集者が選ぶ2011年海外ミステリー

海外ミステリーが傑作揃いだった2011年。各社担当編集者のベスト5を紹介します。

連載・企画

海外ミステリー応援隊【番外編】 2011年総括座談会
世界の長・短編大豊作…やはり新作「007」、「犯罪」不思議な味、北欧モノ健在(11月29日)

読書委員が選ぶ「震災後」の一冊

東日本大震災後の今だからこそ読みたい本20冊を被災3県の学校などに寄贈するプロジェクト

読売文学賞

読売文学賞の人びと
第63回受賞者にインタビュー

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