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エンタメ


 スマートフォン(高機能携帯電話)の急速な普及を背景に、新たな動画配信サービスが続々と登場している。スマートフォン向けの新たな放送局も開局を控える。携帯端末で映像を楽しむ時代が、いよいよくるのだろうか。(田中誠) (1月18日)[全文へ]

「普通の役」にチャレンジ 謎のスーパー中学生、特殊能力を持った探偵――。常人離れした役が多かったが、今回は「割と普通の男の子」。 (1月16日)[全文へ]



 英国の2人組、ビッグ・ピンクが新作「フューチャー・ディス」(ホステス)を出した。昨年12月には東京都内でライブ=写真=を行い、新曲も披露した。 (1月12日)[全文へ]

 全米デビューした赤西仁が好調だ。昨年11月のデビューシングルは米国の配信チャートのダンス音楽部門で1位を記録。3月にはアルバム「JAPONICANA」(ワーナー)が日米同時発売となる。ハリウッド映画にも出演するなど、その勢いは止まらない。(桜井学) (1月12日)[全文へ]


 いかに人間は弱く小さな存在か。河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)が因果応報という摂理を描いた「三人吉三(さんにんきちさ)」。 (1月16日)[全文へ]



 映画監督の行定(ゆきさだ)勲が、舞台「パレード」(29日まで、東京・天王洲銀河劇場)を演出した。原作は吉田修一の同名小説。行定監督は2010年に映画化しているが、蓬莱(ほうらい)竜太の脚本、山本裕典らフレッシュな俳優を得て、独自の結末を持つ「最新版」に仕上がっている。(山内則史) (1月18日)[全文へ]


yumiyoriな話

 シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが、各界のトップランナーをゲストに向かえ、2008年から3年にわたり、読売新聞本紙で連載した対談「yumiyoriな話」を1冊にした本『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』(中央公論新社、税抜き1600円)が11月10日に出版されました。 (11月29日)[全文へ]



 公開中の映画「ニューイヤーズ・イブ」で、おしゃれセレブ、サラ・ジェシカ・パーカーの娘役を演じているアビゲイル・ブレスリン。現在、15歳ですが、5歳から映画に出演し、天才子役の名をほしいままにしてきました。 (1月18日)[全文へ]



 シリーズ3作目になる映画「ALWAYS 三丁目の夕日64’」東京オリンピックが開かれた1964年の東京が舞台。私が演じるヒロミは、結婚し、もうすぐ赤ちゃんが生まれます。 (1月17日)[全文へ]





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  • 映画ニュース 新スパイダーマン俳優「死ぬかと思った」 (1月18日)  スタッフとキャストを一新し、“新たなスパイダーマン”を描く「アメイジング・スパイダーマン」の新ヒーローに抜擢されたアンドリュー・ガーフィールドと、ヒロインを演じるエマ・ストーンが初来日し、18日に都内でプロデューサーとともに記者会件にのぞんだ。(1月18日) [全文へ]
  • 演劇 行定勲 演出「パレード」…密室劇に仕立て舞台化 (1月18日)  映画監督の行定(ゆきさだ)勲が、舞台「パレード」(29日まで、東京・天王洲銀河劇場)を演出した。原作は吉田修一の同名小説。行定監督は2010年に映画化しているが、蓬莱(ほうらい)竜太の脚本、山本裕典らフレッシュな俳優を得て、独自の結末を持つ「最新版」に仕上がっている。(山内則史)(1月18日) [全文へ]
  • 演劇 [評]十一ぴきのネコ(こまつ座、ホリプロ) (1月18日)  「井上ひさし生誕77フェスティバル2012」の第1弾として、「子どもとその付添いのためのミュージカル」の副題を持つ本作が選ばれた。馬場のぼるの絵本を基にした、今に通じる、いや今だからこその批評性と風刺の効いた作品だ。台本は1971年初演のテアトル・エコー版。
    (1月18日) [全文へ]

  • 演劇 「コーカサスの白墨の輪」人と人形のエネルギー (1月18日)  江戸糸あやつり人形座は、ブレヒト作「コーカサスの白墨の輪」を、22日から25日まで東京・渋谷区文化総合センター大和田で上演する。20体以上の人形と役者6人が入り乱れるユニークな音楽叙事劇だ。(1月18日) [全文へ]
  • 演劇 「見上げてごらん 夜の星を」懐かしい青春群像 (1月18日)  ミュージカル劇団、イッツフォーリーズは、「見上げてごらん夜の星を」を、20日から31日まで東京・麻布十番のアトリエフォンテーヌで上演する。創設者の作曲家いずみたくの没後20年に合わせた企画で、31年ぶりの上演となる。(1月18日) [全文へ]
  • テレビ&ラジオニュース スマートフォン 動画配信サービス続々 (1月18日)  スマートフォン(高機能携帯電話)の急速な普及を背景に、新たな動画配信サービスが続々と登場している。スマートフォン向けの新たな放送局も開局を控える。携帯端末で映像を楽しむ時代が、いよいよくるのだろうか。(田中誠)(1月18日) [全文へ]
  • テレビ&ラジオニュース パーソナリティー5人を公募…「オールナイトニッポン0」週1出演 (1月18日)  ニッポン放送で月〜土曜夜に放送中の深夜番組「オールナイトニッポン」が、今年10月に放送開始から45周年を迎える。これを記念して同局では、4月から「オールナイトニッポン(ゼロ)」と題して深夜3〜5時に放送する生番組のうち、月〜金曜を担当する日替わりパーソナリティー5人を公募している。(1月18日) [全文へ]
  • 映画ニュース イム・スロン出演映画になぜか2AMメンバー大ウケ!? (1月18日)  韓国の男性4人組ボーカルグループ・2AMのイム・スロンが16日、東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で開催された初出演映画「アコースティック」(2月4日公開)のプレミアム試写会に登場し、舞台あいさつを行った。(1月18日) [全文へ]
  • 演劇 蒼井優ら女優6人、萬斎演出の舞台で競演 (1月17日)  16日、野村萬斎が演出を務める舞台「サド侯爵夫人」の制作発表会見が行われ、萬斎と出演の蒼井優、麻実れい、白石加代子、美波、神野三鈴、町田マリーの女優6人が登壇した。(1月17日) [全文へ]
  • テレビ&ラジオニュース 近代日本人の思索たどる…明治以降の先駆者の業績 (1月17日)  日本人の思索の跡をたどるEテレの特集シリーズ「日本人は何を考えてきたのか」(日曜後10・00)が始まった。西洋近代文明を受け入れた明治以降、人々が時代とどう向き合ってきたのか。大正、昭和へと続く知の格闘を追い、未来を読み解く手がかりを約1年かけて探る試みだ。(泉田友紀)(1月17日) [全文へ]