なでしこW杯初優勝なでしこジャパンが、アメリカをPK戦で下し、W杯初優勝を飾った熱戦の模様を写真で[グラフへ] |
東京マラソン2011今年で5回目を迎えた東京マラソン。ランナーをはじめ、ボランティアや応援する人々の表情をお伝えします。[グラフへ] |
アジアカップ2011熱戦の名場面を写真で[グラフへ] |
競技別
日付別
1月20日
1月19日
- 大相撲初場所11日目(18日・両国国技館) 稀勢の里(左)を押し出しで下す白鵬=本間光太郎撮影
- 大相撲初場所11日目(18日・両国国技館) 日馬富士(右)を押し倒しで破る把瑠都
- 卓球・全日本選手権第2日(18日・東京体育館)――昨年、女子シングルスで最年少勝利の大会記録を更新した小学5年生の平野美宇(みう)(ミキハウスJSC山梨)と伊藤美誠(みま)(静岡・豊田町スポーツ少年団)が、1回戦を突破した。女子シングルス1回戦を突破した平野=冨田大介撮影
1月18日
- 大相撲初場所10日目(17日・両国国技館) 寄り切りで鶴竜に敗れた白鵬(右)=工藤菜穂撮影
- 大リーグのオリオールズに入団したチェン・ウェイン(陳偉殷)投手(26)が17日、古巣・中日の球団事務所で記者会見を行った。オリオールズ入団を受けて中日の退団会見を行ったチェン
- 全豪オープンテニス 初戦をストレート勝ちで突破した錦織(AP)
- 卓球・全日本選手権第1日(17日・東京体育館) 混合ダブルスで、吉村真晴(山口・野田学園高)、ロンドン五輪代表の石川佳純(全農)組は順当に4回戦へ進出。苦戦の末、3回戦を突破した吉村(右)・石川(左)組=中村光一撮影
1月17日
- 3月28、29日に米大リーグ(MLB)のアスレチックスとマリナーズが対戦する「2012MLB開幕戦」(読売新聞社など主催、東京ドーム)の記者会見が16日、都内のホテルで開かれた。記念撮影する(左から)アスレチックスのメルビン監督、マリナーズのウェッジ監督とグリフィー氏
- 【フラートン(米カリフォルニア州)=萱津節】競泳男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)が、ロンドンで五輪3連覇に挑む年が始まった。15日、練習拠点のあるロサンゼルス近郊で行われた競技会に出場し、今季初レースとなる200ヤード(約183メートル)で圧勝した。今年最初のレースに臨んだ北島=萱津節撮影
- ボクシングWBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(32)(ワタナベ)が16日、東京国際大の特別講師に招かれ、「やりたいことがあれば目標に向かって妥協せずに努力することが大切」と学生たちに語りかけた。講義を終えた内山高志(中)は学生たちと記念撮影
- 大相撲初場所9日目(16日・両国国技館) 隆の山(左)を切り返しで破った千代の国=里見研撮影
1月16日
- 大相撲初場所8日目(15日・両国国技館)――北太樹(右)を上手投げで下した把瑠都=田中秀敏撮影
- ラグビー・トップリーグ(15日)――第10節の7試合が行われ、首位・サントリーは近鉄を破って開幕から10連勝とした。2位・パナソニック、3位・東芝、4位・NECもそろって勝ち、上位陣の順位に変動はなかった。5位の神戸製鋼はホンダに快勝。リコーはNTTコミュニケーションズと引き分け、7位に浮上した。後半6分、神戸製鋼・大橋がトライ
- 陸上・全国都道府県対抗女子駅伝(15日・京都西京極陸上競技場発着=9区間42・195キロ)――全区間で安定した走りを見せた大阪が、2時間16分37秒で第11回大会以来、19年ぶり2度目の優勝を飾った。2連覇を狙った京都は2位、3位に千葉が入った。2年ぶり優勝を狙った岡山は8位。大阪は1区木崎(ダイハツ)が区間最高の好スタートを切り、3区以降は一度も首位を譲らなかった。3区1キロ付近、愛知の鷲見(左)を抜き、トップに立つ大阪の高松=代表撮影
- アルマトイ(カザフスタン)=下山博之】柔道の世界マスターズ大会最終日は15日、男女7階級が行われ、男子は、90キロ級の西山将士(新日鉄)が世界選手権2連覇中のイリアディス(ギリシャ)に勝って準決勝へ進んだ。男子90キロ級準々決勝、イリアディス(ギリシャ)を破り準決勝に進出した西山将(15日)=多田貫司撮影
- 【アルマトイ(カザフスタン)=下山博之】柔道の世界マスターズ大会第1日は、女子が全4階級を制覇。48キロ級決勝は、福見友子(了徳寺学園職)が2年連続世界女王の浅見八瑠奈(コマツ)を破った。女子48キロ級決勝で浅見(右)を優勢で破り優勝した福見(14日、カザフスタン・アルマトイで)=多田貫司撮影
1月15日
- 大相撲初場所7日目(14日・両国国技館)――豊ノ島(右)をはたき込みで破った雅山=杉本昌大撮影
- 【アルマトイ(カザフスタン)=下山博之】柔道の世界マスターズ大会は14日、アルマトイで開幕。第1日の女子48キロ級は世界選手権2連覇の浅見八瑠奈(コマツ)と世界ランク2位の福見友子(了徳寺学園職)が順当に準決勝へ進んだ。同52キロ級の中村美里(三井住友海上)、同57キロ級の佐藤愛子(了徳寺学園職)の世界女王2人も4強入り。ロシア選手(手前)を破り、準決勝進出を決めた福見(14日、カザフスタン・アルマトイで)=多田貫司撮影
- ブランコ(下)を一本勝ちで破り、準決勝進出を決めた浅見=多田貫司撮影
- スキージャンプ・UHB杯(14日・札幌大倉山=HS134メートル、K点120メートル)――小林潤志郎(東海大)が2本とも130メートル台の安定したジャンプを見せ、276・9点で初優勝を飾った。優勝した小林の1回目のジャンプ
1月14日
- 大相撲初場所6日目(13日・両国国技館) 鶴竜につり出しで敗れる日馬富士(奥)=繁田統央撮影
- 野球殿堂入りが決まった、北別府学氏(前左、右は津田恒実氏の晃代夫人、後列左から、山本浩二氏、津田氏の息子の大毅さん、古葉竹識氏)(13日午後、東京・文京区の野球体育博物館で)=和田康司撮影
- 日本スポーツ賞大賞を受賞し、インタビューに答えるサッカー女子日本代表の佐々木監督(左)と丸山=中島正晶撮影