『郊外はこれからどうなる?』 三浦展著
山の手と下町の定義とは? はたまた、日本の郊外の未来図は?
26年前、新所沢にパルコが出店する際、テナントを説得するために「第四山の手」という言葉が誕生した。その仕掛け人である著者がまとめた郊外論の入門書にして決定版。住む場所には、その人のルーツを探る鍵がある。(中公新書ラクレ、840円)
(2012年2月6日 読売新聞)
- 『米国キャンパス「拝金」報告』 宮田由紀夫著 (4月23日)
- 『分裂するアメリカ』 渡辺将人著 (4月16日)
- 『国土と日本人』 大石久和著 (4月9日)
- 『銀行員のキミョーな世界』 津田倫男著 (4月2日)
- 『目利き力』 藤巻幸大著 (4月2日)
- 『人間とはどういう生物か』 石川幹人著 (3月26日)
- 『フランス文学講義』 塚本昌則著 (3月26日)
- 『エジプト革命』 長沢栄治著 (3月19日)
- 『親は知らない就活の鉄則』 常見陽平著 (3月19日)
- 『笑う、避難所』 頓所直人取材・文、名越啓介写真 (3月12日)
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