エンタメ
 立川談志「お別れの会」会場に設けられた祭壇。遺影の下には生前愛用していた湯飲みや扇子が置かれていた＝片岡航希撮影 [記事へ]
  役柄はタイトルそのまま「花嫁の父」。新潟県の旧山古志村（現長岡市）で、伝統行事である闘牛の牛を育てている中年男、里志を演じる。 （12月26日）[全文へ]
 はっとさせる演技を 昭和史に残る外交機密情報を入手した新聞記者・弓成亮太（本木雅弘）の妻・由里子を演じる。国家を敵に回したことで、スター記者の座から転落していく夫を信じ、ひたすら守り続ける。上品な家庭の生まれという設定が、たおやかな空気をまとった本人と重なる。 （12月26日）[全文へ]  未曾有の大震災など、さまざまな困難が日本中を襲った激動の2011年。桑田佳祐は約９年ぶりとなるソロアルバム「MUSICMAN」を発表した後、「チーム・アミューズ!!」の活動の旗振り役となったほか、シングルリリース、そして自身の復活ライブを宮城で行うなど精力的に活動してきた。 （12月26日）[全文へ]
フジテレビ系 １２月３０日（金）後９・００〜１１・５２ １９９７年に連続テレビドラマとして初めて世に出てから来年で１５年になる警察ドラマシリーズの劇場版第３作。湾岸署勤務の主人公、青島刑事（織田裕二）は、現場の事情がわからない警察幹部とやり合いながら捜査に奮闘。組織の中で働く青島の悲喜こもごもの描写も大きな魅力となってきた。 （12月26日）[全文へ]
 舞台芸術カンパニー、パパ・タラフマラが来年３月で解散する。身体表現を柱に音楽、美術、映像などジャンルや国の境界を超えた表現を集めた独創的な舞台を３５か国で上演してきた。主宰する演出家の小池博史に心境を聞いた。（祐成秀樹） （12月21日）[全文へ] |
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  シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが、各界のトップランナーをゲストに向かえ、２００８年から３年にわたり、読売新聞本紙で連載した対談「ｙｕｍｉｙｏｒｉな話」を１冊にした本『才輝礼讃 ３８のｙｕｍｉｙｏｒｉな話』（中央公論新社、税抜き１６００円）が１１月１０日に出版されました。 （11月29日）[全文へ]
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