七転八起
- ホームレスからネット起業兼元謙任(かねもと・かねとう) 45歳 オウケイウェイヴ社長 (12月30日)
- 安定供給こそ使命香藤繁常(かとう・しげや) 64歳 昭和シェル石油会長 (12月23日)
- 若手にチャンス 原点柏木斉(かしわき・ひとし) 54歳 リクルート社長 (12月2日)
- 「米国流」異業種でも藤森義明(ふじもり・よしあき) 60歳 住生活グループ社長兼最高経営責任者(CEO) (11月25日)
- 旅客機開発に技術結集三菱重工業特別顧問 戸田信雄(とだ・のぶお) 66歳 (11月11日)
- 再生のプロ 車も金融も新生銀行社長 当麻茂樹(とうま・しげき) 63歳 (11月4日)
- 巨艦を離れ海外に活路NTTデータ社長 山下 徹(やました・とおる) 64歳 (10月28日)
- 売れ筋商品あえて廃止JTB社長 田川博己(たがわ・ひろみ) 63歳 (10月14日)
- 逃げずに、地道に前へマネックス証券社長 松本 大(まつもと・おおき)47歳 (10月7日)
- 「現場育ち」だからこそ日本ユニシス社長 黒川 茂(くろかわ・しげる)60歳 (9月30日)
- 5時前出社 鍼打ち店に壱番屋 創業者特別顧問 宗次徳二(むねつぐ・とくじ) 62歳 (9月22日)
- リストラ 米で得た教訓コマツ会長 坂根正弘(さかね・まさひろ) 70歳 (9月9日)
- あきらめない「木炭車」損害保険ジャパン社長 桜田謙悟(さくらだ・けんご) 55歳 (8月26日)
- お荷物事業 世界一に安川電機会長 利島康司(としま・こうじ) 70歳 (8月5日)
- お客様と1対1で三越伊勢丹社長 大西 洋(おおにし・ひろし) 56歳 (7月29日)
- 目標共有し危機克服白井芳夫(しらい・よしお) 日野自動車社長 63歳 (7月22日)
- 「岐阜スキー戦争」制す小森裕作(こもり・ゆうさく) ヒマラヤ会長 62歳 (7月8日)
- 「ゆうパック」と歩む鍋倉真一(なべくら・しんいち) 郵便事業会社(日本郵便)社長 65歳 (7月1日)
- 「助けなきゃ」古巣・兜町へ斉藤 惇(さいとう・あつし) 東京証券取引所グループ社長 71歳 (6月24日)
- 「フェアに」 山一の教訓石井 茂(いしい・しげる) ソニー銀行社長 56歳 (6月10日)
- 11年かけボトラー再編末吉紀雄(すえよし・のりお) コカ・コーラウエスト会長 66歳 (6月3日)
- 「不払い」解決へ社内刷新松尾憲治(まつお・けんじ) 明治安田生命保険社長 61歳 (5月20日)
- 1980円ソフト、業界の常識破る松田憲幸(まつだ・のりゆき) ソースネクスト社長 45歳 (5月13日)
- 東北人 粘りと闘争心上田準二(うえだ・じゅんじ) 64歳 ファミリーマート社長 (5月6日)
- 新商品社長と悩み抜く小林一雅(こばやし・かずまさ) 71歳 小林製薬会長 (4月28日)
- 「分かりやすさ」大切に柳 弘之(やなぎ・ひろゆき) 56歳 ヤマハ発動機社長 (4月22日)
- 「殿様商売」をリフォーム張本邦雄(はりもと・くにお) 60歳 TOTO社長 (4月15日)
- 大型買収 社運懸け決断上釜健宏(かみがまたけひろ) 53歳 TDK社長 (4月1日)
- 黒ラベル 卓球CMで復活寺坂史明(てらさか・ふみあき) 61歳 サッポロビール社長 (2月25日)
- 出発点は建設現場隅 修三(すみ・しゅうぞう) 63歳 東京海上ホールディングス社長 (2月4日)
- 1年目で「営業失格」清田 瞭(きよたあきら) 65歳 大和証券グループ本社会長 (1月21日)
- 「生命救う」原点忘れず中山譲治(なかやまじょうじ) 60歳 第一三共社長 (12月28日)
- 誰に売るのか 明確に伊藤雅俊(いとうまさとし) 63歳 味の素社長 (12月10日)
- アイデアで「怪物的」成長石原恒和(いしはらつねかず) 52歳 ポケモン社長 (11月26日)
- 「貯蓄から投資」進める古賀信行(こがのぶゆき) 60歳 野村証券会長 (11月5日)
- 市場 熱意で育てる志賀俊之(しがとしゆき) 57歳 日産自動車最高執行責任者(COO) (10月22日)
- 「含み損40億」挫折を力に上原治也(うえはらはるや) 64歳 三菱UFJ信託銀行会長 (10月8日)
- 無線装置 徹夜の交渉遠藤信博(えんどうのぶひろ) 56歳 NEC社長 (9月24日)
- 旅客機 技術で創造大宮英明(おおみやひであき) 64歳 三菱重工業社長 (9月2日)
- ゲーム時代 先取り辻本憲三(つじもとけんぞう) 69歳 カプコン会長 (8月19日)