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 【パリ=三井美奈】「甲州ワイン」を欧州市場に売り込もうと21日、パリ日本文化会館で試飲会が行われた。(2月23日) [全文へ]

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フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 海の幸のおいしい季節。イタリア料理シェフの佐竹弘さんが教えてくれたのは、「魚介のトマト煮込み」。スズキや小エビなど複数の魚介を組み合わせることで、うまみが絡み合った一品になる。(西内高志) (2月18日) [全文へ]

言葉を食べる 一覧へ

 もう20年近く前になるだろうか。上智大学文学部教授の音好宏さんと一晩、東京都内を歩いた。六本木や上野のディスコを巡回してダンスビートに乗せて上半身をくねらせる“西洋盆踊り”を視察したのだ。 (2月12日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 雪深い、北国福井の名物の一つが水羊かんである。他県と違うのは、冬に食べるということだ。 (2月4日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 田沢湖からほど近い、秋田・仙北市の夏瀬温泉は、江戸時代から続く名湯だ。同じ市内の角館には、桜や旧家の取材などでよく訪ねるが、この温泉にも3年ほど前、足を延ばす機会があった。 (2月18日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 その日、私は友人たちと食事をしていた。話題は次々と変わっていき、いつでも結局、落ち着くのは食べ物の話。 (2月18日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 フランス料理のシェフが作るハンバーガーを食べられる。そう聞いて、東京・銀座のレストラン「スモールワンダーランド」へ向かった。 (2月18日) [全文へ]

列島まるかじり 一覧へ

 取り引き先から「黒米じんだん大福」をいただいたことがある。1箱に20個とたっぷり入ってるので職場で配ることにしたのだが、なぜかみな困惑顔だ。理由は、大福なのに黒いから。「黒米を使っているからね。中身は緑。ほら」と二つに割ると、枝豆をつぶして作った緑鮮やかなじんだん餡。そのコントラストにますます驚いていた。 (12月26日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 最低気温が氷点下10度以下になる北京の冬。辛い食べ物を食べることは、身を切る寒さに打ち勝つ手段の一つ。 (2月17日) [全文へ]

グルメが何でぃ 一覧へ

 「そこに山があるから」と言ったのは、エベレストで亡くなった英国の登山家ジョージ・マロリーだが、うどんを食べるために、わざわざ山に登る人はいないだろう。そこをあえてやった。標高1212メートル。鈴鹿山脈の主峰、御在所岳山頂のレストランに、おいしいカレーうどんが登場したと聞いたからだ。もちろん、山頂まで登る手軽な手段があるからだが。 (2月21日) [全文へ]

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ

 「国際ソムリエ協会」(A.S.I.)が主催する 第2回のアジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールが、5月7日から3日間にわたり、韓国の大田市コンベンションンセンターで開かれる。 (2月23日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 シャブリは愛好家の踏み絵となるワインだ。 (2月22日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次のぶどう品種の中からA.O.C. Coteaux d'Aix-en-Provenceの赤ワインに使用が認められていないものを1つ選んでください。 (2月22日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

オテル・ド・ミクニ エグゼクティブ・シェフ・ソムリエ 山本諭  (2月16日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 スペインの現在の旬はリアス・バイシャス。昨年11月末から半月近くの現地訪問で、それを実感しました。 (2月9日) [全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
コングスガード・ワインズ(2)

Kongsgaard Wines


 コングスガードはシャルドネ、シラー、ヴィオニエ・ルーサンヌ、カベルネ・ソーヴィニヨンを産する。ナパヴァレーの小規模なカルト・ワイナリーとしては珍しい。 (2月23日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 世間の評判は良いのに、なぜか縁がない、飲む機会がないという生産者がいます。私の場合、ジャック=フレデリック・ミュニエがこれにあたります。 (2月21日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)

旬のワイン 一覧へ

 濃いゴールドで、わずかにオレンジがかった色調です。芳香性は高く、素晴らしい複雑性を呈しています。ナツメヤシやドライ・アプリコット、マンダリン・オレンジのドライ・ピールのような香りを主体に、炒ったクルミのようなスパイシーさも(前面には出ることがない程度に)感じられます。しっかりと存在する残糖分は高品質マデイラゆえのコントロールされた高い酸味、そしてフレーヴァーに存在する揮発酸ゆえに半分程度にしか感じられません。 (2月15日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 こんにちは。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長として、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師などのコンサルタントとしての仕事の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムではまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。よろしくお願いいたします。 (2月17日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

世界最優秀ソムリエ

 伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]

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