「国際ソムリエ協会」(A.S.I.)が主催する 第2回のアジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクールが、5月7日から3日間にわたり、韓国の大田市コンベンションンセンターで開かれる。 (2月23日) [全文へ]
シャブリは愛好家の踏み絵となるワインだ。 (2月22日) [全文へ]
次のぶどう品種の中からA.O.C. Coteaux d'Aix-en-Provenceの赤ワインに使用が認められていないものを1つ選んでください。 (2月22日) [全文へ]
オテル・ド・ミクニ エグゼクティブ・シェフ・ソムリエ 山本諭 (2月16日) [全文へ]
スペインの現在の旬はリアス・バイシャス。昨年11月末から半月近くの現地訪問で、それを実感しました。 (2月9日) [全文へ]
コングスガードはシャルドネ、シラー、ヴィオニエ・ルーサンヌ、カベルネ・ソーヴィニヨンを産する。ナパヴァレーの小規模なカルト・ワイナリーとしては珍しい。 (2月23日) [全文へ]
世間の評判は良いのに、なぜか縁がない、飲む機会がないという生産者がいます。私の場合、ジャック=フレデリック・ミュニエがこれにあたります。 (2月21日) [全文へ]
田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)
濃いゴールドで、わずかにオレンジがかった色調です。芳香性は高く、素晴らしい複雑性を呈しています。ナツメヤシやドライ・アプリコット、マンダリン・オレンジのドライ・ピールのような香りを主体に、炒ったクルミのようなスパイシーさも(前面には出ることがない程度に)感じられます。しっかりと存在する残糖分は高品質マデイラゆえのコントロールされた高い酸味、そしてフレーヴァーに存在する揮発酸ゆえに半分程度にしか感じられません。 (2月15日) [全文へ]
こんにちは。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長として、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師などのコンサルタントとしての仕事の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムではまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。よろしくお願いいたします。 (2月17日) [全文へ]
世界最優秀ソムリエ
伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]