チャレンジ!ロンドン
5歳でレスリングを始め、小学校、中学、高校、大学で数多くのタイトルを獲得、全日本選手権でも優勝し日本での頂点を極めた長谷川選手。「どうすれば強くなれるのか」を常に意識して成長してきた。北京五輪への出場を逃してから4年、ロンドンに向けては総合力の輪を大きくすることを考えトレーニングしている。
(5月7日)[全文へ]
- 北京後の4年間、コツコツと積み重ねてきた…レスリング男子 長谷川恒平(2) (5月7日)
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- ノリで入った陸上部、マイペースで五輪の高みへ…女子20キロ競歩 大利久美(3) (3月21日)
- 実戦レースで本番に向けてコンディション作り…女子20キロ競歩 大利久美(2) (3月19日)
もっと楽しむマラソンの見方
陸上競技の長距離種目は、東アフリカの国々に席巻されている。特に近年のケニア選手の勢いはすさまじく、世界の主要マラソン大会を軒並み制している。ケニア人はなぜ、これほど速いのだろうか。
(4月25日)[全文へ]
- ケニアの速さの秘密 (4月25日)
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