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エンタメ


 12日(日)に放送1000回を迎える国民的人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマを、4月より桑田佳祐が担当することが決定した。桑田佳祐、ちびまる子ちゃんという国民的人気者同士のコラボレーションが実現。放送1000回という記念すべきタイミングで発表される形となった。 (2月10日)[全文へ]


「素直な反応」大切に 代理出産をめぐる医療サスペンスで演じているのは、事件に巻き込まれていく若き外科医、司馬健吾。愛する人の子を切望する教育者、その姉で、妹のためなら手段を選ばない看護師ら、強烈なキャラクターの人々に翻弄される役どころだ。 (2月6日)[全文へ]



 今、海外から熱い視線を注がれる日本人歌手たちがいる。人気の秘密を探ると、米英のスタイルに合わせるのではない、日本らしさというキーワードが見えてきた。 (2月10日)[全文へ]


 作曲家、歌手の平尾昌晃が自作曲を歌ったアルバム「メロディー」(クラウン)を出した。小柳ルミ子が歌った「瀬戸の花嫁」、中条きよしの「うそ」、五木ひろしの「よこはま・たそがれ」など時代を代表するヒット曲の数々が収録されている。(桜井学) (2月9日)[全文へ]



 2009年に死去したダンサーで振付家のピナ・バウシュ。彼女の作品世界をデジタル3D映像でとらえた「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」が、25日公開される。 (2月10日)[全文へ]


 東日本大震災から来月で1年。そんな中、30代の若手能楽師たちが「復興支援能」を3月7日に都内で開催、その収益を基に東北3県で今夏から来年2月にかけ、観客を無料招待する能楽公演を行うことになった。当日の公演は流派や年齢の壁を超えたものになる。 (2月6日)[全文へ]



 内野聖陽、田中圭が初共演する舞台「幻蝶」の製作発表会見が9日、都内にて行われた。「ALWAYS 三丁目の夕日」「キサラギ」「ゴンゾウ 伝説の刑事」など話題作を次々と手がけている脚本家・古沢良太がオリジナル戯曲を書き下ろす注目作だ。 (2月10日)[全文へ]



 ケイト・ウィンスレットやキーラ・ナイトレイなど、ハリウッドで活躍するイギリス人女優の中で今、若手で注目度が高いのがジェマ・アータートン。ボンドガールも演じた実力派で、ファッションアイコンとしても人気です! (2月8日)[全文へ]



 「気に入った生地は、とにかくどんどん買っちゃうんです。使い道が決まらずに、何年も倉庫で眠っているものも結構あるんですよ」 (2月7日)[全文へ]





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