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フード&スイーツ

トレンド 一覧へ

 厳しい寒さが続くと、熱々の汁物が恋しくなる。日本料理店店主の武本賢太郎さんは、旬のカブをすり下ろしたカキのみぞれ汁を紹介してくれた。とろみをつけたカブと、ふっくらしたカキが優しい味わいだ。(小野仁) (2月4日) [全文へ]

言葉を食べる 一覧へ

 もう20年近く前になるだろうか。上智大学文学部教授の音好宏さんと一晩、東京都内を歩いた。六本木や上野のディスコを巡回してダンスビートに乗せて上半身をくねらせる“西洋盆踊り”を視察したのだ。 (2月12日) [全文へ]

甘味主義 一覧へ

 雪深い、北国福井の名物の一つが水羊かんである。他県と違うのは、冬に食べるということだ。 (2月4日) [全文へ]

辛味主義 一覧へ

 かつてニシン漁で隆盛を極めた北海道・礼文島。今も豊富な海産物が水揚げされている。 (1月28日) [全文へ]

こぐれひでこのおいしい画帳 一覧へ

 前回、マダイをさばいて「かぶと蒸し」にしたという話を書いた。あれだけでは、「肝心の切り身はどうしちゃったのよ」とご不満な読者の方がおいでかもしれないので、今回は身の部分がどうなったかについて書く。 (2月4日) [全文へ]

ぶらり食記 一覧へ

 東京・渋谷区の「日本料理 TAKEMOTO」では、今月から、武本さんが本格的な日本料理の作り方を紹介する教室を開く。月1、2回程度、日曜の昼に行う予定だ。 (2月4日) [全文へ]

列島まるかじり 一覧へ

 取り引き先から「黒米じんだん大福」をいただいたことがある。1箱に20個とたっぷり入ってるので職場で配ることにしたのだが、なぜかみな困惑顔だ。理由は、大福なのに黒いから。「黒米を使っているからね。中身は緑。ほら」と二つに割ると、枝豆をつぶして作った緑鮮やかなじんだん餡。そのコントラストにますます驚いていた。 (12月26日) [全文へ]

ランチ・タイム 一覧へ

 「アジュモニ(おばさん)、オデン1本!」。氷点下のソウル中心部、南大門市場の昼下がり。白い息を吐きながら屋台に集まった会社員らが、ずんどう鍋の中の竹串に刺さった熱々の練り物をガブリ。これが韓国式の「オデン」だ。 (2月10日) [全文へ]

グルメが何でぃ 一覧へ

 この冬一番の寒波が襲った日、博多湾に接する福岡市は、前夜の雪が終日、歩道脇の植え込みなどに白く凍りついていた。 (2月7日) [全文へ]

ドリンク&ワイン

ワインニュース 一覧へ

 8日にロンドンで開かれたオークションで、真正性に疑いのあるDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)などブルゴーニュワインのロットが直前に出品を取り下げられた。 (2月13日) [全文へ]

ワイン漬けDiary 一覧へ

 再びエルミタージュに挑む。 (2月10日) [全文へ]

目指せソムリエ 一覧へ

次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。 「A.O.C. Gigondasは、Cotes du Rhone地方の南部地区に位置しており、赤とロゼの生産が認められている。ぶどう品種はGrenache主体で造られる。」 (2月13日) [全文へ]

ソムリエに聞く 一覧へ

西村圭太郎(帝国ホテル・レストラン部ソムリエ) (2月1日) [全文へ]

スペインワイン黄金時代 一覧へ

 スペインの現在の旬はリアス・バイシャス。昨年11月末から半月近くの現地訪問で、それを実感しました。 (2月9日) [全文へ]

シャトー訪問記 一覧へ
ハーラン・エステート Harlan Estate(4)

偉大なメドックに負けない ハーランの91


 カリフォルニアワインは立派に熟成する。1976年のパリ試飲会。30年後のリターンマッチでも、ナパヴァレーのワインがボルドー勢を相手に、大勝した事実が示している。といっても、それを実感する機会は少ない。 (2月8日) [全文へ]

話飲徒然草 一覧へ

 上の子の10歳の誕生日に選んだロベール・アルヌーの「ヴォーヌロマネ・レ・スショ」は、思いいれのある銘柄の一つです。 (2月7日) [全文へ]

田崎真也のワインガイド 一覧へ

 田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)

旬のワイン 一覧へ

 色調は中程度のゴールドです。芳香性は高く、熟したハニー・アップルや西洋カリン、そして湿った藁や土っぽい熟成感が感じられます。そのほか、トースティな熟成香など、非常に複雑なプロファイルを呈しています。 (1月5日) [全文へ]

マスター・オブ・Sakeの1本 一覧へ

 こんにちは。そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。昨年は私の日本酒コラムをご愛読頂き誠にありがとうございます。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師等のコンサルタントとしての仕事等の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムでは今年もまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。今年もよろしくお願いいたします。 (1月17日) [全文へ]

ワインを語る 一覧へ

世界最優秀ソムリエ

 伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]

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