8日にロンドンで開かれたオークションで、真正性に疑いのあるDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)などブルゴーニュワインのロットが直前に出品を取り下げられた。 (2月13日) [全文へ]
再びエルミタージュに挑む。 (2月10日) [全文へ]
次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。 「A.O.C. Gigondasは、Cotes du Rhone地方の南部地区に位置しており、赤とロゼの生産が認められている。ぶどう品種はGrenache主体で造られる。」 (2月13日) [全文へ]
西村圭太郎(帝国ホテル・レストラン部ソムリエ) (2月1日) [全文へ]
スペインの現在の旬はリアス・バイシャス。昨年11月末から半月近くの現地訪問で、それを実感しました。 (2月9日) [全文へ]
ハーラン・エステート Harlan Estate(4)
カリフォルニアワインは立派に熟成する。1976年のパリ試飲会。30年後のリターンマッチでも、ナパヴァレーのワインがボルドー勢を相手に、大勝した事実が示している。といっても、それを実感する機会は少ない。 (2月8日) [全文へ]
上の子の10歳の誕生日に選んだロベール・アルヌーの「ヴォーヌロマネ・レ・スショ」は、思いいれのある銘柄の一つです。 (2月7日) [全文へ]
田崎真也がワイン誌「ヴィノテーク」で選ぶワインの一部を、特別にヨミウリ・オンラインで紹介します。(毎月更新)
色調は中程度のゴールドです。芳香性は高く、熟したハニー・アップルや西洋カリン、そして湿った藁や土っぽい熟成感が感じられます。そのほか、トースティな熟成香など、非常に複雑なプロファイルを呈しています。 (1月5日) [全文へ]
こんにちは。そして遅ればせながらあけましておめでとうございます。昨年は私の日本酒コラムをご愛読頂き誠にありがとうございます。酒販店の社長、海外最大規模の日本酒コンクール(IWC London)の議長、そして同日同会場で行われるサケ・マスター・クラスと称する講演会講師等のコンサルタントとしての仕事等の経験を通したグローバル・マーケットの視野での日本酒について、このコラムでは今年もまずは楽しく、そして美味しく皆様に伝えて行けたらと思っております。今年もよろしくお願いいたします。 (1月17日) [全文へ]
世界最優秀ソムリエ
伝えずにはいられなかった。52歳の鉄人がサンティアゴで起こした奇跡に感動したことを。 (11月28日) [全文へ]